プラモ製作用ワークステーション「Artty Station」 国内展開へ向け、クラウドファンディングMakuakeで8月21日より日本初上陸 モバイル周辺アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:Ally Won)は、プラモデル製作時に必要な工具や塗装を綺麗に収納でき、限られた空間での整理整頓を可能にする収納システム「Artty Station(アーティステーション)」を国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、2019年8月21日11:00より先行販売を開始します。 詳細URL:https://www.makuake.com/project/artty-station/ 【Artty Station(アーティステーション)について】 本製品は、プラモデル製作時の工具や塗装などのアイテムを収納できるモジュール式収納システム(収
『13の理由』を見た数週間後、娘は自殺した。物議を醸した自殺シーンをNetflixは削除「ネットフリックスは私の家族を壊しました。私たちは今も、破壊された暮らしを元に戻そうとしているところです」 ネットフリックスのドラマ『13の理由』が2017年に始まったとき、ジョイス・ディーソーンは、当時19歳だった娘のエミリー・ブラッグと一緒に数話を観た。そしてディーソーンはエミリーに対して、もう観るのをやめてほしいと頼んだ。エミリーにとって有害な番組かもしれないと思ったからだ。エミリーは、双極性障害をはじめとするメンタルヘルスの問題で治療を受けていた。 しかし、ディーソーンにできたことはそれだけだった。母親の願いは届かず、エミリーは10代が自殺するこのドラマにのめり込み、見続けることを望んだ。 そして、数週間後の2017年6月24日、エミリーは自殺した。ドラマの中心人物ハンナと全く同じ方法で。 ディ
このコラム欄で「人は希望より不安によって動かされる」という趣旨の記事を書いた。欧州では2015年秋、100万人を超える難民が中東・北アフリカから殺到し、その対応で欧州諸国は混乱を呈した。難民が主にイスラム教徒だったこともあって、カルチャーショック状況となる一方、イスラム過激派テロ事件への恐怖が高まっていった。 難民の殺到で生じてきたイスラム・フォビアや外国人排斥運動は極右過激派を台頭させ、選挙では欧州各地でその勢力を伸ばしていった。原動力は“自国ファースト”であり、それを支える民族主義だ。 一方、昨年ごろから地球温暖化対策が大きな政治課題に再浮上してきた。その直接の契機は、スウェーデンの16歳の高校生グレタ・トゥ―ンベリさんが学業を置いて地球温暖化対策を呼び掛ける運動を開始したことだ。 グレタさんは昨年8月、スウェーデン議会前で地球温暖化問題、気候変動対策のための学校ストライキを行い一躍有
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く