Microsoftは今年の春に、Windows 10の大型アップデート「20H1」を公開する予定です。 機能アップデートのバージョン番号は「Version 2004」であることがすでに判明しているなか、正式名が「Windows 10 May 2020 Update」で、次の機能アップデートのコードネームが「Manganese」と呼ばれていることが分かる情報が発見されています(Softpedia、Windows Latest)。 Windowsに関するさまざまな発見を行っているTero Alhonen氏は、PowerShellコマンド「Get-VMHostSupportedVersion」を実行した結果のスクリーンショットをTwitterで公開しています。 Microsoft Windows 10 (Manganese) pic.twitter.com/pjDWiDbeqe — Tero A