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書評に関するat_homeのブックマーク (4)

  • 【書評】リーンソフトウェア開発と組織改革

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 正月中に積ん読を消化したので書評を書いておきます。結論から先に言うと素晴らしいでした。 著者/訳者:Mary and Tom Poppendieck 著、 依田光江 翻訳、 依田智夫 監訳出版社:アスキー・メディアワークス発売日:2010-10-09単行(ソフトカバー):336ページISBN-13:9784048687416ASIN:4048687417 書はリーンの大家のポッペンディーク夫の最新の著作です。 の裏表紙には、「中級技術者向け」とありますが、前提知識としてアジャイルやリーンに関する理解は必要ですし、ウォーターフォールの現場等で言われた通りのモノを作っているだけの人には理解が難しいかもしれません。 大事だと思ったことを以下にメモしておきます。 重要なのは結果ではなく、結果に注目するマネジメントの誤りである設計と実装は分離できな

    【書評】リーンソフトウェア開発と組織改革
    at_home
    at_home 2012/03/12
    非常に良くまとまってる書評。
  • 最悪の失敗プロジェクトから生まれた『NASAのチームビルディング』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    NASAのチームビルディング チャールズ・J・ペレリン(著) アチーブメント出版 2010年6月 ISBN-10: 4902222892 ISBN-13:978-490222289 2100円(税込み) ■技術者のためのである 「予算は削減、スケジュールも短縮」「下請けへの圧力」「何か問題があると、すぐにマネージャが入れ替わる」「メンバーは総じてマイペースな職人タイプで、他人との触れ合いを最小限にとどめたい傾向にある」――。 どこかで聞いたことがあるような話だが、上記はアメリカ航空宇宙局(NASA)の開発プロジェクトに携わるエンジニアや学者の日常である。 書の著者は、NASAの天体物理学部門でプロジェクトを指揮してきたマネージャだ。書にはNASAプロジェクトの話(デスマーチなネタもある)が随所にちりばめられていて、「ああ、NASAのエンジニアも同じようなことで悩んでいるのだなあ……」

    最悪の失敗プロジェクトから生まれた『NASAのチームビルディング』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 日本経団連タイムス No.2869-07

    今日の世界経済は、市場のボーダーレス化、技術や規制・規約のグローバル化が進み、企業間競争が一層激化するとともに複雑さを増してきている。このような状況の中、企業が競争力を高めるためには、「知的財産戦略」の積極的な推進が不可欠となっている。 企業の知財部門では、自社が保有する知財の内容や活用状況を指標化し、定量的に把握するとともに、パテントマップを使って他社の知財力と比較するなど、事業力の強化や新たな研究開発課題の発掘に向けて、絶えず知財戦略のブラッシュアップに努めている。しかし、経営状況に適応する効果的な知財戦略の構築や社内の組織体制の整備をどのように進めればよいのか、その対応策について、具体的な事例に基づいて示唆してくれる良書は少ない。 そこで、企業経営において知財を積極的に活用している150社に対してヒアリングを行い、そこから得られた565の貴重な事例について、経済産業省・特許庁の編著に

    at_home
    at_home 2007/08/01
    知財を扱ったビジネスの事例集の紹介
  • 「デジタル情報を活用する7つ道具」-情報考学 Passion For The Future

    最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各

    at_home
    at_home 2007/01/09
    書評などが多い感じか。便利ツールの紹介や趣味ネタの紹介もアリ。
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