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フルレバ50倍でFXシステムトレード。 裁量トレーダーとして7万を260万まで増やした(リンク)ものの、その後Refcoに移行してすぐRefco破綻に巻き込まれ 資産は凍結、ふりだしへ…。しかし諦めず、今度は過去の経験を生かしたフルレバ50倍システムを構築。その末路は―…! ○ このソフトはなんなのか 為替用のヒストリカルデータは、Forexite が大変便利で、2001年以降の1分足のデータを取得できますが ・ ファイルが1日ずつのまとまり ・ 1つのテキストファイルに全通貨が入ってるので、通貨別に抽出しなくてはいけない ・ それぞれのファイルを繋げないといけない ・ タイムゾーンがGMT +1:00 なので、ESTや日本時間で使うには変換が必要 という問題があり、その作業は複数のソフトを必要とし、めんどくさいものがありました。 それを自動でやってくれるのが今回作った AutoForex
顧客無視上等のクリック証券のせいでたいへんな目に遭ったんだけれど、ひと騒動が終わってみると、結局とても良い場所に落ちついたような気がする。 以前から相対取引であるFXの世界、というかFX業者に、なんとなく不信感を抱いていたんだけれど、今回の騒動で色々と勉強したことにより、その原因も理解できたし、解決することもできた(と思う) 超有名なツールMT4(MetaTrader4)のAPIがあることがわかって、そのAPIで開発しようと決めたのはいいんだけれど、日本のMT4対応業者が、とてもおかしなルールを作っていたんだよね。 それは、現在のレートの近くには指値できない、というもの。 1社は20pips、もう1社は10pips以上レートから離さないと注文ができないのだ。 なんだこりゃ? クリック証券ではこんな制限はないので、最初はまったく意味がわからなかった。 まさかそんな馬鹿げた注文制限が?と思った
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