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2008年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「添付ファイルをうっかり忘れてメール送信」をなくす- @IT自分戦略研究所

    メールの文中に「ファイルを添付いたします」などと書いたにもかかわらず、当のファイルを添付しないまま、メールを送信してしまったことはないだろうか。ボタンをポチッと押した瞬間、添付忘れに気付いてもときすでに遅し、後の祭りだ。 このようなミスは、後からもう1通送り直せば済むとはいえ、非常にそそっかしいイメージを相手に与えてしまう。特にCCを入れることが多いビジネスシーンでは、送信相手の人数が多い分、ダメージも大きくなってしまう。 最も簡単な対処療法は、メール文を書き始める前にファイルを添付してしまうことだ。例えば、添付したいファイルを右クリックしてメニューの「送る」からメール受信者を選んでメールを作成する方法である。これは単純な割にそこそこ効果があり、ぜひともお勧めしたい。さらに、できれば機械的なチェックと併用したいところだ。 今回は、各メーラーのプラグインやアドオンという形で提供されている

  • Outlook でメール送信時に件名や添付ファイルのチェックを行う方法 - アジャイルプログラマの日常

    この Tips では、 Outlook でメールを送信する時に件名 (Subject) や添付ファイルのチェックを行う方法について説明します。 Outlook を利用していると、メールの送信後に件名の入力漏れやファイルの添付漏れに気づく場合があります。*1 ここでは、マクロ (VBA) を使った方法を説明します。以下のマクロを ItemSend イベントへ関連づけてください。 (Tips 用にシンプルにしたため、関数化などを行っていません。各自で機能拡張を行うときにリファクタリングしてください。リファレンスとして MSDN の OutlookVBA を使用した Outlook イベントへの応答やその周辺が参考になります。) Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean) Dim str

    Outlook でメール送信時に件名や添付ファイルのチェックを行う方法 - アジャイルプログラマの日常