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フェイスブックの楽しみ方、「友達の近況をチェック」65%「昔の友達を探す」55% 友達の投稿に『いいね!』したくなる内容は、1位「食べ物」2位「旅行」 フェイスブックで『友達申請』がきて困った経験がある人は4割 約5割が、フェイスブックをきっかけに商品・サービスに興味をもったことがある 株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Facebook(フェイスブック)」を利用している人を対象に、「2012年Facebookに関する調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は、2012年2月16日(木)~2月17(金)。有効回答は500名から得られました。2011年1月に実施した前回調査と比較して、フェイスブックユーザの実態を探りました。
ソーシャルメディアが登場して以降、企業と消費者のコミュニケーションが大きく変化している。消費者同士が互いにつながり、「力を持った共同体」が生まれつつあるからだ。 「ソーシャルメディアの普及によって、企業の活動は消費者から容易に見透かされるようになった。企業は今、ソーシャルメディアを軸に、自社の商売は何のためにあるのか、何をすべきかをあらためて見つめ直すべきタイミングに来た」。このように提起するのは、企業のソーシャルメディア活用のコンサルティングサービスを手がける、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹社長だ。 ソーシャルメディアによって消費者はどんな力を保持するようになったのか。企業活動はどう変わるべきか。ソーシャルメディアをどう活用すべきか。斉藤氏に聞いた。 (聞き手は高下 義弘=編集者/ジャーナリスト) ――ソーシャルメディアが企業と一般消費者の関係性を変えつつあります。 ソーシャルメ
[読了時間:4分] 世界12都市で同時開催中のイベント「Social Media Week」。その一貫として都内の電通ホールで行われたセミナーの1つ「米国ソーシャルコマース最新情報」で講演した米PowerReviews社の共同創業者Andy Chen氏に直接会ってお話を聞く機会を得た。米国企業は、Facebook上のソーシャルコマースにどの程度力を入れているのか。新しいソーシャルコマースの形は見えてきているのか。米国の最新状況について聞いてみた。 Chen氏によると、PowerReviews社は世界26カ国の約5500のECサイトにソーシャルコマースのソリューションを提供する大手ベンダー。具体的なソリューションとしては、ECサイト上に設置するものとして、商品ごとに設けることのできるカスターマーレビューや、商品について問い合わせるできるQ&Aのコーナーがある。またFacebookと連携するツ
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