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kernelに関するat_homeのブックマーク (5)

  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • 紀子さん@へぼぷろぐらまの日常 | そら確かに仮想化されたHDDの温度なんて取れませんね。

    hdc: drive_cmd: status=0x41 { DriveReady Error } hdc: drive_cmd: error=0x04 { AbortedCommand } ide: failed opcode was: 0xec てなエラーが端末に出ていたので、ぐぐったら、 HDD の Kernel エラー というエントリが引っかかりまして。 うん、そうですね、わかるわけないですね。的な。 munin のプラグインは、 CentOS5.6 の場合、 /usr/share/munin/plugins/プラグイン を /etc/munin/plugins/プラグイン という名前で symln しているので、リンクを外します。 これでエラーメッセージは出なくなりました。 tailf /var/log/messages で10分ほど確認しましたが出ていません。 めでたしめでたし。

    at_home
    at_home 2012/08/13
    ディスク壊れる前兆かと思った
  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します

  • マウント状況の確認(Kodama's tips page)

    Kodama's home / tips. マウント状況, パーティション, ファイルシステム の確認 マウントの方法を指定する fstab $ cat /etc/fstab fstab は mount コマンドがどのようにマウントすべきかを記述するファイル. mount -a などでマウントの方針を指定するためのファイル. 現在のマウントの状況をしらべる いくつかの方法があるが. これらは整合するはず. 特に, fstab, mtab と /proc/mounts は同じ内容であるはず. /etc/mtab は mount/umount コマンドによって参照/更新される. $ cat /etc/mtab mount/umount は /etc/mtab を参照して動作する. $ mount -v /proc 以下では kernel が現在どのように認識/動作しているか見える. $ cat

  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

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