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技術とGIGAZINEに関するat_yasuのブックマーク (6)

  • 透明になって見えなくなる自動車をメルセデスベンツが開発、まるで光学迷彩

    攻殻機動隊に出てきた透明になって不可視になる迷彩技術「光学迷彩」をそのまんま自動車に適用させたかのようなものをメルセデス・ベンツがキャンペーンの一環として制作、YouTubeにて実際に走行している様子などが公開されています。 Invisible Mercedes - YouTube ここにいるのですが、よく見えません なんという光学迷彩 完全に溶け込んでしまっており、認識不能レベル どうやって実現しているかというと、まずはこのLEDライトを使います たくさん用意して表面にぺたぺた このような感じでびっしり取り付けます 隙間なく埋めていく感じ こうなります 反対側にはキヤノンのEOS 5D Mark IIを装着 これが向こう側の景色を撮影するわけです そして車内にあるノートPCで先ほどのLEDを制御し、風景を映す、という仕組み 何もしないままだと真っ黒 ぴかー 反対側の景色が投影されています

    透明になって見えなくなる自動車をメルセデスベンツが開発、まるで光学迷彩
    at_yasu
    at_yasu 2012/03/05
    電通大の先生のやつのLED版だのぉ
  • Facebook最新の自社サーバとデータセンターの写真や仕様が満載、高度なサーバ効率化技術を公開する「Open Compute Project」開始

    Facebookが独自に研究して培ってきたデータセンターやサーバ運用の最新テクノロジーの詳細な画像や仕様のドキュメントなどが満載の「Open Compute Project」がオープンしました。できるだけ低いコストで最も効率的なインフラストラクチャーを構築するためにソフトウェア・サーバ・データセンターを最初から最後まで独自に設計して構築するという手法を採用しています。 他のデータセンターよりも電力使用量は38%も効率化されており、コストは24%削減、変圧器損失についても今までは11~17%の損失だったものをわずか2%に抑えて効率化、しかも冷却のためのエアコンを廃止し、外気を取り入れて空調の配管なしで冷やすという方式。さらにサーバ用のシャーシも独自の設計となっており、CADファイルもダウンロード可能で、使用しているAMDとIntelのマザーボードなども仕様付きで公開、使用しているラックなども

    Facebook最新の自社サーバとデータセンターの写真や仕様が満載、高度なサーバ効率化技術を公開する「Open Compute Project」開始
  • 携帯電話などをワイヤレスで充電できる「非接触充電システム」をパナソニックが実用化へ

    携帯電話やスマートフォン、携帯ゲーム機、デジタルカメラなどのあらゆる機器を充電ケーブル不要で充電できるという「非接触充電システム」をパナソニックが実用化に向けて動き始めたことが明らかになりました。 国内メーカーが動き始めることになるため、普及に期待が寄せられますが、なんと通常のACアダプタよりも効率良く充電できるほか、「充電端子の接触不良で充電できなくなった」といった事態を避けられるようになるそうです。 なお、上記画像はアメリカのクアルコムが「ワイヤレスジャパン2009」で展示したワイヤレス充電技術「eZone」のものです。 詳細は以下から。 パナ電工、携帯型電子機器向け非接触充電システムの実用化にめど:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、2011年4月に三洋電機と並んでパナソニックブランドに統一されることが決定しているパナソニック電工は携帯型電子機器向けの「非接触充電システム」の

    携帯電話などをワイヤレスで充電できる「非接触充電システム」をパナソニックが実用化へ
  • ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も

    USBやLANなど、ケーブルを用いた通信方法はさまざまですが、ケーブルを使わずに人体で直接通信する機器が発売されることが明らかになりました。 なんと将来的には映像や音楽の伝送にも対応するようになるとのことですが、いったいどのようなシステムなのでしょうか。 詳細は以下から。 アルプス電気、人体通信モジュール開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、アルプス電気は人体を伝送経路にしてデータをやりとりする「電界通信」に対応したモジュールを2010年に販売するそうです。 このモジュールは人体の表層にできる電界層に微弱な電気信号を流すことでデータを伝送するというもので、モジュールを搭載した機器を装着した人が、同様の機器を装着した人や専用の装置に触れることで通信するとのこと。 そして製品化第1弾として、無線通信が使えない病院やセキュリティー用途での需要を見込んで、テキストや画像の伝送に対応した

    ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も
  • いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される

    テレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で電波が用いられていますが、なんとその電波を利用して充電を行う携帯電話が開発されたことが明らかになりました。 なんと究極的には電源ケーブルを接続して充電する必要が無くなることを目指しているとのことで、携帯電話のバッテリー持続時間に悩んでいる人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 Nokia developing phone that recharges itself without mains electricity | Environment | guardian.co.uk この記事によると、世界最大手の携帯電話メーカーのNOKIAが待ち受け時の消費電力を削減するために、テレビやラジオなどの電波から充電できる携帯電話の試作機を開発したそうです。 これは電波を吸収して電流に変換することによって充電するというもので、少しでも多くの

    いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される
    at_yasu
    at_yasu 2009/07/01
    電波を大量に受信して電力を取り出し、充電する技術を作っている話
  • なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ

    現在主流となっているリチウムイオンバッテリーに続く新たなバッテリーとして、燃料電池や遺伝子操作したウイルスを用いた電池などが挙げられていますが、新たに「空気から充電できるバッテリー」が登場することが明らかになりました。 にわかには信じられないようなバッテリーですが、はたしてどういう原理で充電できるのでしょうか。また、このバッテリーは従来の10倍のエネルギー量を実現できるようです。 ※17:18に追記しました 詳細は以下の通り。 World's first battery fuelled by air - Telegraph この記事によると、現在イギリスのセントアンドリューズ大学で携帯電話やノートパソコン、電気自動車などに向けて「STAIR(St Andrews Air)バッテリー」という革命的な充電池が開発されているそうです。 このバッテリーは基的に従来のものと同じ方法で電力を蓄える仕

    なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ
    at_yasu
    at_yasu 2009/05/22
    ぬ、てことは密閉型でも穴が所々あいてるのか。
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