スケールにたまげた…ノルウェーの祭りで燃やされる「かがり火」を積んでいる様子がすさまじい ノルウェーでは毎年6月23日の晩(聖ヨハネの前夜祭)に、ヨンソク“Jonsok”と呼ばれる夏至祭りが催されます。 大きな「かがり火」を焚く火祭りとしても知られているのですが、1年分の不要な材木などが湖の近くに集められ、その日に一斉に燃やされるのです。 その準備のための土台が積まれている様子がすごいと話題になっていました。 こちらがそのかがり火……。 おっと、画面に収まってませんでした。 どんだけ大きいの! 2010年には40.45mの世界記録を樹立したそうですが、これが燃えるときには、さぞかし壮観なことになりそうです。 もちろん積むのも簡単ではなく、パレットと呼ばれる木製の土台を、下から少しずつ上まで流れ作業で積み上げているのがわかります。 このかがり火に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●一
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