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2020年10月20日のブックマーク (3件)

  • テスト駆動開発から証明駆動開発へ #JTF2019 / July Tech Festa 2019

    July Tech Festa 2019 で使用したスライドです。 近年、テストを書く文化は広く普及しており、開発フローにおいて自動テストを組み込むことはもはや常識となりました。しかしよく考えてみると、有限個のテストケースが保証しているのは、所詮「特定の有限個の入力に対する出力」にしか過ぎません。では「あり得る全ての入力」に対してプログラムの性質を保証することは果たして可能でしょうか? この問いに対する答えのひとつが「定理証明」と呼ばれる手法です。定理証明では、数学的な「証明」をプログラム上でエンコードすることにより、真に「全ての入力」を扱うことができます。セッションではこの定理証明を取り上げ、従来のテストとの考え方の違いや具体的な適用方法について、サンプルを交えつつ解説します。 イベント概要:https://2019.techfesta.jp/speakers#A10

    テスト駆動開発から証明駆動開発へ #JTF2019 / July Tech Festa 2019
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/20
  • 最も電力を使わないプログラミング言語は?

    エネルギー使用量のデータは、プログラミング言語の品質について何か教えてくれるのでしょうか? 昨年、ポルトガルの3つの異なる大学の6人の研究者からなるチームがこの問題を調査し、最終的に「プログラミング言語全体のエネルギー効率」と題する論文を発表しました。彼らは、27の異なる言語で書かれた10のプログラミング問題の解答を実行し、それぞれがどれだけ電力を使用しているか、速度やメモリ使用量と同様に注意深く測定しました。 具体的には、コンピュータ言語ベンチマーク・ゲームの10の問題を使用しました。これは、パフォーマンスを比較するためのフリーソフトウェア・プロジェクトであり、単純なアルゴリズムの問題の標準セットと、テストを実行するためのフレームワークが含まれています。(以前は「The Great Computer Language Shootout」と呼ばれていました。)「これにより、コンパイル/実行

    最も電力を使わないプログラミング言語は?
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/20
    CPU とか(x86_64/ARM)でまた変わりそう。おもしろい
  • The Big Mac index - Burgernomics

    Our Big Mac index shows how burger prices differ across bordersUsing patty-power parity to think about exchange rates THE BIG MAC index was invented by The Economist in 1986 as a lighthearted guide to whether currencies are at their “correct” level. It is based on the theory of purchasing-power parity (PPP), the notion that in the long run exchange rates should move towards the rate that would equ

    The Big Mac index - Burgernomics
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/20