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ブックマーク / pasela.hatenablog.com (3)

  • plenvとpyenvに乗り換えた - ぱせらんメモ

    今までPerlperlbrew、Pythonpythonbrewを使っていたのだけど、最近なんとかenvみたいなのが流行ってるらしいので乗り換えてみた。 乗り換え動機 pythonbrewはメンテナンスされなくなったらしい*1 Rubyでrbenvを使ってるので同じようなやつで揃えたい plenv https://github.com/tokuhirom/plenv 基的にはINSTALLATIONの通りにやればいい。rbenvなんかと同じ。 ただ、CentOS6に入れようとしたら、plenvを動かしてるシステムのPerlのModule::Metadataversion.pmが古かったらしくてエラーが出たので、それだけ新しく入れ直す必要があった。(23:11訂正) # CentOS6の場合 $ sudo yum install perl-CPAN $ sudo cpan versio

    plenvとpyenvに乗り換えた - ぱせらんメモ
    at_yasu
    at_yasu 2017/09/12
  • Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ

    RubyPerlときたので残るPythonについてもpythonbrewとvirtualenvで環境を整えてみた。いい加減内容がテンプレ的で飽きてきたけどw PythonもSnow Leopardでは2.6.1なので2.7とか3.2が使いたいよねーってことで。 タイトルには「Macで〜」って入ってるけど、pythonbrew自体はUNIX系の環境で使えます。 pythonbrewっていうのは、複数のPythonバージョンを簡単にインストールしたり切り替えたりできるようにするツールで、RubyでいえばRVM、Perlでいえばperlbrewみたいなもん。*1 これを使えばOS標準の環境も汚さないし、2.6系、2.7系、3系とかプロジェクトで使用中のバージョンと最新版とか色々な複数の環境を簡単に共存させて使い分けることができる。ステキ! pythonbrewを使うとこんな感じでサクサク環境を

    Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ
  • Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ

    Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア

    Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ
    at_yasu
    at_yasu 2009/02/07
    リビジョン欠け、何かで見たな。何でどうやったか忘れたが・・・
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