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Dovecotに関するat_yasuのブックマーク (3)

  • メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】

    メールサーバ構築メモです。送信メールサーバは定番の Postfix(ポストフィックス)受信メールサーバは Dovecot (ダブコット)バージョン2を採用、Dovecotの設定方法がバージョン1から大幅に変ったため少し苦労しました。 また、送信受信メールサーバともに TLS/SSLを使うように設定することで、ユーザ名、パスワードの送出段階から以降すべての通信が暗号化されるため、安全性の高いメール通信ができます。 ◎メールサーバ設定概要 サーバアドレス:mail.apar.jp サーバOS:CentOS6.5 送信サーバ:Postfix(SMTP-Auth over SSL) 受信サーバ:Dovecot(IMAPS,POP3S) サーバOSが CentOS7系の方は「SSLメールサーバ構築メモ(CentOS7.2)」をご参照ください。細かい部分で設定が変わっています。 MXレコードをDNS

    メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】
    at_yasu
    at_yasu 2015/02/27
    よく忘れる
  • 大規模向けメールサーバー「Dovecot」商用版が国内発売

    TwoFiveは1月26日、ISPや携帯事業者などの大規模システム向けPOP3/IMAP4メールサーバー「Dovecot(ダブコット)Pro」の国内販売とサポートを開始した。同社が販売する分散オブジェクトストレージや独自の日語管理画面などを組み合わせ、提供する。 TwoFiveは、長年にわたり大手ISP、ASP、携帯事業者の電子メールシステムインフラを設計、構築、サポートしてきたエンジニア企業。今回、フィンランドのダブコット社とディストリビューター契約を締結し、Dovecot Proを日で初めて販売する。 Dovecotはオープンソースソフトウェア(OSS)として開発されており、OSS版を含めると世界のメールストアの約50%で採用されているという。2階層構成による効率的な負荷分散や高い可用性が特徴で、膨大な数のユーザーが利用するシステムでも快適なメールボックスへのアクセスができる。 商

    大規模向けメールサーバー「Dovecot」商用版が国内発売
    at_yasu
    at_yasu 2015/01/28
    ほぉ
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