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HDDに関するat_yasuのブックマーク (29)

  • WD「Advanced Format」HDD提供開始 - ユーザー領域が7-11%拡大 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Western Digital(WD)が「Advanced Format Technology」を搭載したハードディスクドライブ(HDD)製品の提供を開始した。従来のHDDよりもユーザーが使用できるディスク領域が7-11%拡大される。 通常HDDには512バイトのセクタが用いられており、セクタごとにSync/DAM(リードイン)とエラー訂正コード(ECC)、セクタギャップが存在する構造になっている。Advanced Formatは物理上の1セクタを4,096バイトに拡大。従来Sync/DAMとECCが8つずつ必要だったものが、Sync/DAMとECCひとつずつの構造になる。これによりユーザーデータを記録する領域が拡大され、またセクターごとにより長いECCが用いられることでデータの整合性も向上し、バーストエラー訂正が50%向上したという。 512バイト・セクタによるレガシーアーキテクチャ

    at_yasu
    at_yasu 2009/12/21
  • 2010年にも2.5TB HDDが登場、「2TBの壁」は問題になるか? | スラド

    ストーリー by hylom 2009年08月11日 14時25分 さすがにパーティションを切るべきでは、 部門より GIGAZINEの記事より。HDDの磁気ヘッド開発を手がけているTDKのロードマップによると、2010年にも単体で2.5TB超のHDDが登場する見通しとのこと(元ネタのRegister Hardware)。なお、現在市場に流通しているHDDの最大容量は2TB(約1.8TiB)である。 そして気になるのが「2TBの壁」。Windows Vistaなどではサイズが2TB以上のパーティションをシステムパーティションにできないという問題があるのだが、いまだ32bitOSが主流の中、数年前に問題となった「137GB(127GiB)の壁」の再燃はあるのだろうか?

  • 約30年間でどれだけ技術が発展したのかよく分かる写真

    約30年間で驚くほどに技術が発展したことが分かる写真です。この写真を見ると、現在何気なく使っているものは、数十年前はとんでもないものであったことがよく分かります。 写真は以下より。 imgur: the simple image host 1980年では1GBのデータを保存するために左側の巨大HDDが必要だったのに対し、今では右のSDカード1枚で済んでしまいます。こうして並べて見比べてみると技術の進歩をつくづく感じさせられます。 ちなみに8GBだとこんな感じ。ただ並べただけですが、これだけあれば壮観です。 ImageShack - Image Hosting microSDまでなると、更に大きさの差がひらいてしまいます。

    約30年間でどれだけ技術が発展したのかよく分かる写真
    at_yasu
    at_yasu 2009/08/07
    大産大にもこれより巨大なの(100MBの物だっけ)があったな。
  • 東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました

    ハードディスクのデータが吹っ飛ぶというのは誰にとっても非常事態。慌てて業者を探したりもするのですが、データ復旧業界というのは不透明な部分が多く「物理障害の復旧技術はなく他社に外注する、仲介のような実態の業者」や「別の復旧業者が復旧させると信用が落ちるため、復旧できないよう破壊してから返却する業者」など悪質な業者の存在もあると聞きます。 そんなグレーなデータ復旧業界において「すべてを見せることで顧客に安心してもらいたい」という信条から唯一社内見学を実施しているオープンな会社日データテクノロジーで、データ復旧の現場を見学させてもらい、業界一位の秘密やデータ復旧についてまことしやかにささやかれているうわさの真偽についてインタビューしてきました。 詳細は以下から。日データテクノロジー データ復旧サービスならデータ復旧.com 日データテクノロジーが入っているのは銀座・並木通りにある東京朝日ビ

    東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました
    at_yasu
    at_yasu 2009/08/07
    個人情報保護士ってあるんだ。へーー
  • SSDに引けを取らない転送速度を実現した爆速HDDが登場へ

    先日発表されたPCI-Express接続とRAID 0を採用することで毎秒700MBにおよぶ最高速度を実現したOCZの超高速SSDやIntelの高速タイプSSDの登場によって、転送速度でSSDに遅れを取る形となっていたHDDですが、ついにSSDに引けを取らない爆速のHDDが登場しました。 SSDと比較して大容量のデータを記録できることや価格の安さが強みであるHDDですが、新たに高速転送が実現されることで、第一線を退くのはまだまだ先になりそうです。 詳細は以下の通り。 Seagate Technology - Seagate And AMD Unveil World's First Demonstration Of Serial ATA 6Gigabit/Second Technology For High-Speed PC Applications このリリースによると、HDDの大手メーカ

    SSDに引けを取らない転送速度を実現した爆速HDDが登場へ
  • ついに2TBのHDDが販売開始、気になるお値段は?

    以前GIGAZINEで世界最大容量となる2TBのHDDが海外格発売されたことをお伝えしましたが、ついに日でも発売されることになりました。 単価の下落が著しいHDDですが、いったいいくらで販売されているのでしょうか。 詳細は以下の通り。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月28日2:00現在、WESTERN DIGITAL社製の2TBのHDD「WD20EADS」が3万6656円で販売されています。現在販売しているのは2店舗で、納期は5営業日以内または要問い合わせ。 価格変動履歴はこんな感じ。2月14日から3万6800円で発売前予約の受け付けが行われていましたが、値動きはほとんどありません。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB S

    ついに2TBのHDDが販売開始、気になるお値段は?
    at_yasu
    at_yasu 2009/03/02
    2Tのhddの話
  • 富士通、HDD事業を東芝へ譲渡

    2月17日 発表 富士通株式会社は17日、HDD事業を株式会社東芝に譲り渡すことで基合意したと発表した。 合意に基づき、譲渡対象の事業を今後設立される新会社に移管し、東芝が約80%の株式を取得することで、グループ傘下に置く。譲渡後一定期間は富士通が20%未満の株式を所有するが、その後は東芝が新会社を100%子会社にする予定。 今回譲り渡す事業の対象範囲は、HDD事業の開発/製造/販売部門、HDDの製造拠点、HDD設計/開発/品質保証部門、HDD技術開発部門、海外販売拠点など。HDD用ヘッドおよびメディア事業を除くすべてが東芝に譲り渡たされることになる。 これにより、東芝はノートPC/車載/携帯端末向け小型HDDの事業をさらに強化し、トップシェアのベンダーを目指す。同時に、富士通の強みであったサーバーやエンタープライズ向けHDD事業も、今後シェアの拡大を目指す。さらに、東芝のNAND型フラ

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    at_yasu 2009/02/17
    富士通がHDD事業を東芝へ譲渡した話
  • [KB958909] Windows Vista にアンチウイルスソフトウェアをインストールすると、ログオンに時間がかかるようになり、Setupapi.app.log ファイルが巨大化する (Microsoft, 2009.01.19) - セキュリティホール m

    》 SANS パブコメ Consensus Audit Guidelines (参考になるわ) (まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記, 3/2)。 Consensus Audit Guidelines: Twenty Most Important Controls and Metrics for Effective Cyber Defense and Continuous FISMA Compliance (SANS) の件。現在 Draft 1.0。 》 第5回CTF勉強会(CODEGATE参戦)のお知らせ (てっしーの丸出し, 2/25)。3/6 だそうで。 》 OSSEC v2.0 released (ossec.net, 2/27) 》 分割されたWebページを1つにつなげる「AutoPager」拡張 (sourceforge.jp, 2/27)。なんだか危険な香りがするなあ

    at_yasu
    at_yasu 2009/02/10
    sudoさんセキュリティホールがあったことについて。うわぁお
  • 伊勢雅英のIT見聞録 SCSIユーザも注目!? の シリアルATA Native Command Queuing

    シリアルATAの利用範囲拡大を目指して策定中の次世代仕様「シリアルATA II」が発表されて1年を経過したが、今年9月にはシリアルATA IIの機能を強化する拡張仕様がいくつか追加されるなど、かなり積極的な様子がうかがえる。今回は、シリアルATA製品の開発に携わるベンダからのコメントを交えながら、シリアルATA IIで最も注目したい新機能「Native Command Queuing」の仕組みを解説していく。 ●多くのPCでパフォーマンス向上を期待できるNative Command Queuing シリアルATA IIは、サーバやワークステーション、ネットワークストレージ向けの拡張機能を提供するシリアルATA 1.0の補助仕様である。シリアルATA IIに追加された機能には、データアクセスの効率を高めるNative Command Queuing、ストレージの筐体内部(温度、冷却ファンの回