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Macと歴史に関するat_yasuのブックマーク (4)

  • Apple IIのDOSソースコードが公開!

    世界を変えたプログラム。 米国のコンピューター歴史博物館が、すごいお宝を公開してくれました。1978年に書かれた、Apple IIの最初のDOS(ディスクオペレーティングシステム)のソースコードです。 Apple IIは世界で初めて個人向けに大量生産されたコンピューターで、いわゆる「パソコン」の元祖と言える存在です。一番安いメモリ4KBバージョンで1300ドル(当時の為替相場では約26万円)しましたが、色や画像、音声の出力が可能で、拡張スロットを搭載、ゲームパドルも付属、そしてプログラム言語のBASICも内蔵されていました。 有能なハードウェアに合わせてソフトウェアもそれなりに高度なものが必要でしたが、当時のアップルはたった15人のチームで、そんなソフトを作る余力がありませんでした。なので彼らはそのソフト開発をシェパードソンという会社に1万3000ドル(当時約260万円)で委託し、プログラ

    Apple IIのDOSソースコードが公開!
  • ひと目で(Mac)OS Xの歴史が分かる画像【作: @loop99】 – 和洋風KAI

    なにこれカッコイイ・・・。てか便利!すごく便利! 作者の@loop99さんGJ! こうして見ると結構(Mac)OS Xってアップグレードの周期がランダムなんですね。PumaなんてCheetahの6ヶ月後にアップグレードしてる・・・。 僕はLeopardからMacデビューしたので、今回のMountain Lionの登場を結構早い(Lionからほぼ1年後にアップグレード)と感じていましたが、1年後のアップグレードって結構当たり前なのね。。。 ( ゚д゚)ハッ! 次のアップグレードはもしかして6ヶ月後・・・? via: @loop99

    at_yasu
    at_yasu 2012/07/30
    そっか、Panther→Tigerって意外と開きがあったんか。
  • http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/system.htm

  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
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