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bsdとlinuxに関するat_yasuのブックマーク (2)

  • /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)

    どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される(10日) /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される(30日) CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS(Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準)に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp:P.15 The /tmp directory must be made

    /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)
  • 2万5000台超のLinux/*BSDサーバがマルウェア感染 - 1日3500万通のスパム送信

    ESETは3月18日(米国時間)、「Over 500,000 PCs attacked every day after 25,000 UNIX servers hijacked by Operation Windigo」において「Operation Windigo」によって25,000台を超えるLinux/*BSDサーバが乗っ取られており、結果として1日あたり3500万通のスパムメール送信に使われていると伝えた。詳細な報告書にはLinux FoundationやcPanelもこの攻撃を受けたという説明がある。ただちに管理下にあるサーバをチェックするとともに、クラッキングを受けた形跡がある場合にはシステムの再インストールとSSHパスワードの変更、秘密鍵の削除と変更などが推奨されている。 乗っ取られたWebサーバはほかのマルウェアの感染に使われたり好ましくないサイトへのリダイレクトといった行為

    at_yasu
    at_yasu 2014/03/23
    ぬー、感染経路がわからん。
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