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phaに関するat_yasuのブックマーク (5)

  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
    at_yasu
    at_yasu 2012/11/28
    糞寒いぞ、とだけ…
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
  • ネットでお金をもらった話 - pha著「ニートの歩き方」特設ページ

    (※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) インターネットでお金をもらうこと ネット経由で名前も顔も知らない人からときどきお金をもらっている。そう言うと驚かれることが多いけど、「今お金がなくてこんなに困っててヤバい」とか「こういうことやりたいんだけどお金が足りないので誰かカンパしてください」ということを丁寧に説明すれば、結構もらえるものだ。一人あたりのくれる金額はそんなに多くなくて三百円〜千円ぐらいの場合が多いけど、それでも数を集めればそこそこの額になる。 募集方法としては、銀行口座やPaypalの口座の情報をネットに載せてそこからもらっている。お金以外にもアマゾンのほしい物リストを公開してそこから品物を送ってもらったりもしている。もらったお金と物の金額を合計するとニートになってからの五年間で四十万円くらいにはなっているだろうか。働いている人にとっては大した額じゃ

  • 外国の町をふらふら歩くのが好きだ - phaの日記

    外国の町をふらふら歩くのが好きだ。大体旅行しても観光とかはあまりせずに泊まっている場所の近所をあてもなく歩いたり、近所の店で買い物をしたりご飯をべたり、歩き疲れたら家に帰ってインターネットをしたり、という感じで過ごしている。 動画1 繁華街で道に迷った 動画2 馬車ばっかり走ってるエリアに迷い込んだ 外国で市場とか繁華街とか人がいっぱいいてうるさくてたくさんの物が動いているような場所に行って、あたりに飛び交う言葉の意味が全部分かんなくて、にもかかわらず自分の心の中に浮かんでくる言葉は日語で、そのことがとても孤立したような気持ちいいような不思議な感じで、全身の毛穴がぶわーっと開いていくような開放感を感じる。

    外国の町をふらふら歩くのが好きだ - phaの日記
  • 働きたくない人は挙手!!!!!!!!:アルファルファモザイク

    ■美男子声を美少女声に変換してみた  いわゆる性転換とか男の娘とかが日では一部のお兄さん達に大人気なんだけれども、今回は声だけで萌えらえれるのかっていうのに挑戦してみたんだそうだ。

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