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COVID-19と選挙に関するataharaのブックマーク (2)

  • 新型コロナ 議員、ワクチン要求次々 「選挙区に増量を」「職域接種いつ」 厚労省、業務停滞懸念 | 毎日新聞

    自衛隊大規模接種センターで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける男性=東京都千代田区の大手町合同庁舎3号館で6月17日、小出洋平撮影 新型コロナウイルスワクチンの市町村への配分をめぐり、国会議員から厚生労働省に個別の依頼や要望が相次いでいる。配分時期についての照会が多いが、選挙区内の自治体への配分量を増やすよう求めたり、職域接種に申請した企業の承認状況を事前に知ろうとしたりするなど「不適切」な事案もある。国民の関心が高いワクチン接種は年内に行われる総選挙で当落を左右しかねず、議員側の焦りが影響しているとみられる。業務の停滞につながりかねないとして、厚労省も対策に乗り出した。 個別の依頼や要望が相次いだのは、河野太郎行政改革担当相が6月23日に職域接種や大規模接種会場へのワクチン配分の申請を停止した影響が大きい。厚労省によると、自民、公明の与党のみならず、立憲民主など野党の一部からも担当

    新型コロナ 議員、ワクチン要求次々 「選挙区に増量を」「職域接種いつ」 厚労省、業務停滞懸念 | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2021/07/26
    選挙対策にワクチンを利用…。「国会議員から厚生労働省に個別の依頼や要望が(略)選挙区内の自治体への配分量を増やすよう求めたり、職域接種に申請した企業の承認状況を事前に知ろうとしたりするなど「不適切」」
  • 怒るよりも投票へ サイゼリヤ社長が従業員に呼びかけ:朝日新聞デジタル

    怒るよりも投票に行こう――。サイゼリヤの堀埜(ほりの)一成社長は14日の決算会見で、コロナ禍で苦しい飲業界の意向が政策に反映されない理由として関係者の「投票率の低さ」を挙げた。今秋までにある総選挙で投票に行くよう、従業員に呼びかけたという。 堀埜社長は、酒類の提供をやめさせようとした政府の一連の対応について、「もう一回怒るべきなのか、ちょっと冷静になって考えてみようと思う。こういう状況をつくったのは政治家だけなのか。実は我々にも責任があるんじゃないか」と述べた。 その上で、「みんながあきらめる、面倒くさくなって投票に行かない。非常に大切な権利である選挙を放棄していないか」との考え方を示した。政治家に飲業界に向き合ってもらうためにも、選挙で投票をするよう従業員に提案した。 同社では毎週、アルバイトらを含め約2万人の従業員向けに社長のメッセージを漫画形式で発信している。13日付のメッセージ

    怒るよりも投票へ サイゼリヤ社長が従業員に呼びかけ:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2021/07/14
    大事だと思うよ。投票率を高めるのは政治を変える第一歩だ。「政治家に飲食業界に向き合ってもらうためにも、選挙で投票をするよう従業員に提案」
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