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it業界に関するatainonameのブックマーク (5)

  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
  • TISとインテックが2008年4月に経営統合、新社名は「ITホールディングス」

    TISとインテックホールディングスは13日、2008年4月1日に共同持ち株会社を設立し、経営統合すると発表した。新社名は「ITホールディングス」。今年度の業績予想をベースに売上高を単純合算すると3250億円になり、日ユニシスや伊藤忠テクノソリューションズに次ぐ規模のソリューションプロバイダが誕生する。 新会社の会長にはインテックホールディングスの中尾哲雄会長兼社長が、社長にはTISの岡晋社長が就任する。TISとインテックホールディングスは、ともに独立系の大手ソリューションプロバイダ。TISはクレジットカードや製造などの業界に強みを持ち、インテックホールディングスは主に銀行・保険を主力分野とする。このため「ほとんど事業分野が競合せず、規模を拡大しながら顧客や技術の共有といった相乗効果を生んでいける」(TISの岡社長)と判断した。 統合後の新会社であるITホールディングスの業績目標は、2

    TISとインテックが2008年4月に経営統合、新社名は「ITホールディングス」
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • システム部門も下請けも“ソリューション・プロバイダ”でしょ!

    ソリューションって何だろう、と質的なことをたまに考えてみる。顧客の課題に対する解決策を意味するこの言葉、IT業界のキーワード中のキーワードだが、いつまで経っても“胡散臭い言葉”の域を出ないのは何故だろう。このソリューションが“意味ある言葉”として定着しない限り、IT業界だけでなくユーザー企業の情報システム部門も含めた“IT村”の再生はないと思うのだが。 かなり以前に書いた話だが、IT業界と金融業界の営業担当者の中には、飛び込みで訪問した客先で、いきなり「何かお悩みのことはありませんか」と聞く人が多いそうである。金融業界の事情は知らないが、IT業界の営業担当者の心理なら容易に想像がつく。「ソリューションを提案するためには、お客さんの課題を知らなくてはいけない・・・えーい、手っ取り早く直接聞いてしまえ」 まあ、客の課題を知らなければいけないという問題意識までは正しいのだが、それ以降があまりに

    システム部門も下請けも“ソリューション・プロバイダ”でしょ!
  • 木走日記 - IT技術者派遣業〜現代日本の「奴隷商人」達

    2月と言えば日では試験の季節でありますね。 不肖・木走は、業のIT関連の零細企業経営の傍ら、工学系学校の講師をしていますので、この季節はゆううつなのでございます。 なんでゆううつなのかと言えば、担当科目の試験問題の作成とその採点があるからでございます。 私の現在の受け持ち科目はWebに関わるテクノロジー関連(科目名は内緒ネ(苦笑))なのですが、自分の得意である専門科目でありますから問題などすぐできるだろうと思われるのですが、それがそんな甘いもんじゃないのですよ、これが。 手を抜いて出題を「SGML、XML、HTML、XHTMLなどのマークアップ言語の詳細を述べよ」なんて記述問題にしちゃうと採点作業が地獄(苦笑)となっちゃうのでして、逆に採点を楽にしようとすれば問題を文章穴埋め問題とか手間暇掛けて作成しなければならないのであります。 先に苦労するか後で苦労するか、私のような業掛け持ちの

    木走日記 - IT技術者派遣業〜現代日本の「奴隷商人」達
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