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2015年2月15日のブックマーク (2件)

  • 竹信三恵子×深澤真紀 「家事ハラ炎上!」爆走トーク(2) 「草食男子」は褒め言葉だったのに

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 WEBRONZAは9月、トークセッション『「家事ハラ」炎上! 女たちは何に怒っているのか』を都内で開きました。 和光大学教授で、ジャーナリストの竹信三恵子さんと、「草男子」という言葉の生みの親である深澤真紀さんが対談し、フロアとの活発な質疑応答もありました。 今回は、このトークセッションのまとめ(その2)を公開します。 (その1)は下記サイトから! http://wan.or.jp/reading/?p=14657 竹信 ここからは深澤さんにお話していただきます。このトークセッションで、なぜ深澤さんに対談をお願いしたかというと、深澤さんが世に送り出した「草男子」という言葉がものすごく変な形に歪められて使われてしまっているからです。

    竹信三恵子×深澤真紀 「家事ハラ炎上!」爆走トーク(2) 「草食男子」は褒め言葉だったのに
  • 愛媛・松山に移住して1年経ちました。

    執筆日時: 2015年2月15日18時00分 早いもので、東京を出て愛媛・松山に来て1年が経ちました。 当初、松山にきた目論見は―― 生活費安い + リモートワークで収入は確保できるアテがある 空港が近く(松山駅からバスで15分ほど)、LCC も飛んでいるので、東京に出ようと思えばいつでも出られる(7,000円ぐらい) 東京への一極集中はよくない。地方に住めるものは地方に住むべきという持論の実践 景観・史跡・温泉などが楽しめそう それでいて十分な規模があり生活に困らない。クルマがなくても生活できる街に住みたい ざっとこんな感じでした。ほんとは農業でも何でもよかったのですけど、まぁ、伝手もないし、とりあえず足がかりとしては地方中核都市がいいのかな、と。 事前の調査では、北陸や熊なども候補にしていたのですが、飛行機の便と、なにより移住に際し助けてくれた方々の存在が決定打でした(とくに J さ

    愛媛・松山に移住して1年経ちました。
    atama_ii
    atama_ii 2015/02/15
    地域の電車バスにジモティ乗ってないのは長野も同じ。学生主体で、大人はクルマ。バスで出発すると帰りが不安で。