国土に標高3000mを超える高地や世界最大の塩の大地とも呼ばれるウユニ塩湖を抱えるボリビアには、神秘的な列車の墓場が存在する。 そこには荒涼とした土地に、骨組みだけになった蒸気機関車や錆びまみれになった列車が100両以上も放置されている。この地を訪問したオーストリアの写真家クリス・スターリングは独特の環境の影響により、赤茶けて朽ちていく車両たちの姿をカメラにおさめた。
平野耕太 @hiranokohta @joujinakata123 ありがとうございます!実は先ほど、スリ集団(スリというよりかっぱらい集団)に追尾されて、現地の観光地自警団風のおじさんに「お前らスリに尾行られてるぞ!」と大声で注意喚起されて助けられたところでした。 2016-07-08 14:23:13 平野耕太 @hiranokohta ルーブル近辺を歩いていたら、バイクに乗ったおじさん二人組みが我々に、ヘーイ!見たいに言って、そんで我々の後ろを行く女4人組(移民っぽい)に指差しながら「君たちこいつらに追尾されてるぞ!こいつらスリだから気をつけなさい!」って大声で叫ぶという光景に出くわす 2016-07-08 14:28:52 平野耕太 @hiranokohta で、我々が財布やバッグをガードし始めたら その女4人はこっちがフランス語分かんないと思って堂々と 「クッソ獲物がガードし始
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