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2017年2月2日のブックマーク (2件)

  • 1室1万円も…激安「リゾマン」、高齢者の定住進む (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新潟県・湯沢町は、全国のリゾートマンションの2割近くが林立する集中地区。多くはバブル期に建てられ、大浴場やカラオケルーム、プールなどもある豪華物件です。しかし、バブル崩壊後にはマンション価格が大きく下落、「負動産」とも揶揄(やゆ)されました。いまどうなっているのでしょうか。 【写真】リゾートマンションを巡回するスーパーの「ショッピングバス」 ■バブル物件、進む定住化 新潟県湯沢町。1990年ごろのスキーブームに前後して建てられたリゾートマンション(リゾマン)が立ち並ぶ。 午後になると、こうしたリゾマンをめぐるマイクロバスが走る。地元のスーパー「のぐち」が水・土曜日を除く週5日運行する無料の「ショッピングバス」だ。3方面に分かれて計14棟のマンション前で客を乗せ、町中心部のショッピングセンターに連れてくる。1時間弱の買い物を楽しんだ利用客は再びバスに乗って帰っていく。 のぐちによると、

    1室1万円も…激安「リゾマン」、高齢者の定住進む (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    atama_ii
    atama_ii 2017/02/02
    どうせリゾマンに住むなら暖かいところがいいなあ。
  • 君は鬼まんを知っているか :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:なぜ春日井製菓はトナカイ味のグミを作ったのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 愛知にある実家の近所には「まんじゅう屋」があった。僕が小学生の頃の話である。 まんじゅう屋といっても当時は駄菓子をメインに販売していたように思う。お店の奥が工場になっていて、そこでまんじゅうを蒸していたので近所では便宜上「まんじゅう屋」と呼ばれていたのだ。蒸したまんじゅうは、たぶんどこかへ卸していたのだろう、お店では売られていなかった。 僕たちはよくまんじゅう屋で駄菓子だとか消しゴムだとかジャンプだとかを買っていた。 まんじゅう屋には「まんじゅう屋のおねえさん」がいて、当時たぶん20代の後半くらいだったと思うんだけれど、毎日お店を手伝っていた。蒸し

    君は鬼まんを知っているか :: デイリーポータルZ
    atama_ii
    atama_ii 2017/02/02
    ねっとり系の重たい鬼まん好き。愛知のおばあちゃんちで食べたなつかしい味。作ってみたけど、芋一本でものすごいできるので食べきれないから買うw