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2015年9月14日のブックマーク (4件)

  • 『スプラトゥーン』サントラのマスタリングを直撃取材! 『シオカラ節』の歌詞などをサウンドスタッフにインタビュー&トラックリスト初公開 - ファミ通.com

    ■プロフィール 写真中央:サウンドディレクター 峰岸 透氏(文中は峰岸) 写真左:サウンド 辻 勇旗氏(文中は辻) 写真右:サウンド 藤井 志帆氏(文中は藤井) こだわりの『スプラトゥーン』サウンド ――まずはサントラ発売決定のご感想を、おうかがいできますか? 峰岸 感無量です! そもそも『スプラトゥーン』では、架空のアーティストたちを想定して、その楽曲がメインBGMとして鳴っている……というコンセプトなので、実際にアルバムを出せたら、その設定にさらに深みが与えられて、より世界観にひたってゲームをプレイしていただけるんじゃないかと思っていました。ですので、当にうれしいです。 ――皆さんに、今回のサントラのポイントをお聞きできますか? まずは、峰岸さんから。 峰岸 ちょっとひねくれたアピールポイントかもしれませんが……ハイカラシティの広場で環境音のように流れているBGMをひと通り収録してい

    『スプラトゥーン』サントラのマスタリングを直撃取材! 『シオカラ節』の歌詞などをサウンドスタッフにインタビュー&トラックリスト初公開 - ファミ通.com
    atauky
    atauky 2015/09/14
    "藤井 はい。じつは、CDのブックレットにシオカラーズの曲の歌詞を掲載していただきまして……。 ――衝撃の歌詞でした(笑)。" これだけで買いたくなるわ。
  • 息子3人を東大に入れた佐藤ママ「受験に恋愛は無駄です」 | AERA dot. (アエラドット)

    佐藤亮子さん さとう・りょうこ/大分県生まれ。津田塾大卒。私立高校の英語教師を2年した後、結婚、専業主婦に。著書『受験は母親が9割』(朝日新聞出版)が好評発売中(撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る 難関私立の灘中・高校(神戸市)から東大理III(医学部)に息子3人を合格させた佐藤亮子さん。同じく灘→東大理IIIで学んだ精神科医の和田秀樹さんと先月、公開対談をしました。どうしたらわが子を東大理IIIに入れられるか。「受験テク」を披露しました。 *  *  * コーディネーター・友澤和子アエラムック教育編集部長(以下、友澤):私は中学生と高校生の子どもがいるのですが難しい時期になってきました。反抗期です。どう付き合えばいいですか? 佐藤:わが家は、目立った反抗期がありませんでした。あったのかもしれませんが、子どもが多かったので気づかなかった(笑)。 ただ、反抗期が来たらどうし

    息子3人を東大に入れた佐藤ママ「受験に恋愛は無駄です」 | AERA dot. (アエラドット)
    atauky
    atauky 2015/09/14
    "Q:大学受験時の願書や医学部の志望理由書は、どこまでサポートしましたか? 佐藤:親が書いて、子どもに清書させればいいんです。"
  • なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る

    ライブ中にステージ上でミュージシャンが行う、ギターやベースのチューニング。あれ、どんな意味があるのだろうか。 曲間でボーカルがMCをしている時に、チューニングをしているのはまだしも、客電が消えSEが流れ、ステージに登場してアンプ脇に立てられていたギターを手にし、いきなり1弦ずつチューニングを確かめ始めるギタリスト。みんながみんなそうではないが、けっこうな頻度で目撃する。その間、こっちは演奏スタートを待ってぼーっとSEを聴いていなきゃならないことになる。そもそもギターはきっちりチューニングが合った状態でそこに置かれているはずなわけで、あれ、意味あんの? 何年か前に、その筋のプロである知人ふたりにたずねてみたことがある。ひとりは元々楽器店で働いていて、レコード会社へ転職して以降一貫して制作畑で仕事をしてきたディレクター(仮にYとします)。もうひとりはさまざまなバンドを手がけてきて、今も日々大忙

    なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る
    atauky
    atauky 2015/09/14
    ターミナル開いたら、とりあえずlsコマンド叩くみたいなものだと思ってる。
  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題を振られるが、人によって「今回の目玉はやはり◯◯ですよね」の◯◯がまったく異なっているのが面白い。 ファッション業界の人たちは「Apple Watch Hermes」を、多くのビジネスマンやクリ

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
    atauky
    atauky 2015/09/14
    従来比、ポエム度がそんなに高くない気がする。