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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (2)

  • 組み体操「ピラミッド」岐路 伝統か安全か…各地で段数減や中止|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    藤ノ森小で行われた組み体操のピラミッド。2段目の児童は足を地面につけ、安全に配慮した(10月16日、京都市伏見区) 小中学校の運動会で花形となってきた「組み体操」で、規模を縮小したり実施を取りやめたりと見直す動きが出ている。四つんばいで積み上がっていく「ピラミッド」や、肩の上に立って塔をつくる「タワー」などでけがが相次いでいるためだ。全国では神戸市長が中止を呼び掛けるなど議論が起きており、京都でも各学校が伝統と安全の間で揺れている。 ■京都市教委 「今後の在り方 検討」 10月16日、藤ノ森小(京都市伏見区)の運動会。6年生の団体演技で、毎年恒例になっている組み体操の内容に変化があった。昨年は3段のタワーがあったが、今年は安全に配慮して行われなかった。 代わりにしたのが3段や4段のピラミッド。といっても四つんばいの上にさらに四つんばいで乗る「俵積み」タイプでなく、2段目は足を地面に、手だけ

    組み体操「ピラミッド」岐路 伝統か安全か…各地で段数減や中止|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    atauky
    atauky 2019/11/11
    京都が舞台の割にはたかだか数十年で「伝統」などと名乗っており違和感。
  • 大津園児死傷事故、保育園会見マスコミ批判への見解 京都新聞 : 京都新聞

    保育園側が事故の状況などを説明した記者会見(8日午後6時17分、大津市) 大津市で8日に起きた保育園児らの死傷事故で、保育園側が開いた記者会見を巡り、報道機関への批判が起きています。「園は被害者なのに、なぜ取材する必要があるのか」「マスコミは園の過失を追及しているように見える」といった声が京都新聞にも寄せられています。今回、大きな批判が起きた理由と背景を探り、京都新聞の考えをお伝えします。 記者会見取材への批判 今回、事故が起きた当日の5月8日に、被害にあったレイモンド淡海保育園の運営法人が記者会見を開き、園長や法人幹部が事故の状況を説明しました。冒頭の質問で、犠牲になった園児がどのような子どもだったのかを問われた園長が涙で声を詰まらせ、25分間の会見では終始涙声で記者とのやり取りを続けました。会見の様子はテレビで生中継されたほか動画サイトにも上げられ、その映像を見たと思われる読者から「泣

    atauky
    atauky 2019/05/22
    「悲しみを社会全体で共有」するために、被害者を精神的に傷つける必要はないと考えるのだが。
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