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  • 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS

    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” テレビシリーズ2期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』場面カット アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、 『Fate/Zero』、特撮『仮面ライダー鎧武/ガイム』などで知られる脚家・虚淵玄氏(ニトロプラス)。長編アニメ映画GODZILLA』も手がけ、多方面で注目される希代のヒットメーカーが、昨年から原案・脚・総監修を務めているのがテレビでも放送された布袋人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(TOKYO MXほか)シリーズだ。日テレビ人形劇といえば、1960年代放送の『ひょっこりひょうたん島』、80年代放送の『人形劇 三国志』(ともにNHK総合)などが有名だが、現在で

    『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS
    atauky
    atauky 2018/12/05
    職人へのリスペクトを忘れない。
  • ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス

    コンプリート・ベストが通算6週で首位を獲得する、近年では極めて異例なヒットとなり、11月28日からは「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」も開催するDREAMS COME TRUE。その音楽性はもちろんだが、ディーシーティーエンタテインメント代表でもある中村正人氏の冷静なビジネス視点と、アーティスト・吉田美和への愛も、その長きにわたる活躍を裏付けているようだ。 中村正人/1958年生まれ、東京都出身。青山学院大学在学中からセッション・ミュージシャンとしての活動を開始し、吉田美和と出会ったことで、前身となったグループでの活動を経て、89年、DREAMS COME TRUEとして、シングル「あなたに会いたくて」、アルバム『DREAMS COME TRUE』を同時リリースし、デビュー。アーティスト活動と並行して、ディーシーティーエンタテインメントの代表取

    ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス
    atauky
    atauky 2015/11/16
    ダ・ヴィンチの作品の発注者は誰であるかは覚えられていないが、ダ・ヴィンチの作品は残る。という考え方。
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