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lispに関するataukyのブックマーク (2)

  • 竹内関数で音楽生成 - aike’s blog

    Lisperの人ならみんな知ってる竹内関数(たらいまわし関数)という関数があります。 定義としてはこんな感じ。 そのシンプルな定義からは想像もつかないほど複雑で膨大な再帰呼び出しがおこなわれるとても興味深い関数です。たとえば引数にTarai(10,5,0)を与えると343,073回も再帰呼び出しされたりします。 この関数呼び出しの引数がどのように変化するか知りたくてプログラムを書いて調べてみたところ、Tarai(10,5,0)の場合は3つの引数がそれぞれ0〜10(xは-1〜10)の間で少しずつ変化するなかで、2つの値を固定してひとつの値が下降していくような挙動があったりして、なんだか音楽の3和音のコード進行を思わせるような動き方です。 そういうことなら、ということで実際に音にして聴いてみました。Tarai関数が呼ばれるたびに引数のx、y、zを、0=ミ、1=ファ、2=ソ、……、のように音に割

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    atauky
    atauky 2011/11/12
  • ウノウラボ Unoh Labs: 続・Emacsを自分で拡張するためのTips

    今年の春頃からトリプルディスプレイで仕事しているbokkoです。なんだか同僚の視線が気になりますが、あえて空気を読まないことにしています。 前に「EmacsLispを自分で拡張する際のTips」という記事を書きましたが、今回はその続きです。 EmacsLispは難しい? EmacsLisp(以下、elisp)は難しいという意見をたまに耳にしますが、elisp自体はそれほど難しいものではありません。ただ、関数名がバラバラでややこしかったり、マニュアルが巨大でどこを見ていいのかわからず、目的のことをするための関数が見つからない、といったようにユーザが難しいと感じるのはelispという言語そのものではなく、環境(OS、ウインドウ、バッファなど)とのインタフェースにあるため、結果的にEmacsLispは難しいと感じてしまうことが多いようです。 実際、elispでプログラミングしていて感じるのはウ

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