身内が37.4°くらいの熱が二十日くらい続いておりコロナの相談窓口と保険所に電話すると「病院には行くな、風邪薬をもらえ」の一点張り。 風邪薬が効かないので結局、病院に行ったら尿路感染症だった。 コロナかどうかは関係なく病院は行っ… https://t.co/UwDFtPMyAV
「コスト削減のための使用」はデマ 臭素酸カリウムを使った場合のベネフィット、つまり品質向上について、山崎製パン側は「非常に大きい」と言います。消費者モニターによるテストの結果が、同社のウェブページで示されています。全体的なおいしさ/香り/うまみなど、すべての項目で2月までの製品を上回りました。 どうせ、同社が恣意的に調査した、とは思わないで。某生協で職員が試食した結果も、臭素酸カリウムを使った方がしっとりしておいしい、という結果だったそうです。私も食べてみましたが、たしかにレベルアップしたように感じました。 実際のところ、臭素酸カリウムの効果は、以前に使ったことのあるベテランのパン職人の間では常識です。私も複数の有名店オーナーから「昔は、臭素酸カリウムを使ってよいパンが作れたんだよ」と聞かされた経験があります。山崎製パンだけが主張しているわけではないのです。 「臭素酸カリウムを使うのは、山
駅の名前を巡って議論が巻き起こった「高輪ゲートウェイ駅」で、今度は新しい駅舎の駅名の書体がSNS上で話題となっています。 開業を前にした今月9日、高輪ゲートウェイ駅内部の様子が報道されると、ツイッターなどのSNS上には、「明朝体は確かに見づらいと思うけど」とか「明朝体はダサい? なんで? 私はよいと思ったけど」などその書体についてさまざまな書き込みが相次ぎました。 そこで、この駅名標や案内板についてJR東日本に話を聞いてみると、そもそも駅名標などはそれぞれの駅舎に適した形状や素材などを用いることができ、書体についても特に決められたものはないということです。 ちなみに、JR渋谷駅ハチ公口の駅名標も実は明朝体で、JR原宿駅の駅名標は毛筆体だということです。ただ、やはり、JRでは明朝体の駅名標や案内板は珍しいとのことです。 では、なぜ、明朝体が使われることになったか尋ねると、駅名標の書体も含め、
F1ドライバー対ゲーマー、中止のF1オーストラリアGPに代わり急遽「not the AUS GP」の開催が決定 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止されたF1オーストラリアGPの代わりとして、F1ドライバーと世界のトップゲーマーがオンライン上のアルバート・パーク・サーキットで対戦する「not the AUS GP」の開催が決定した。 今週末に開催される予定であった2020年シーズンのFIA-F1世界選手権の開幕戦は、マクラーレンのチームスタッフの一人にCOVID-19の陽性反応が確認された事を受け、初日1回目のフリー走行を2時間後に控えて急遽中止された。 これを受けて元F1ドライバーのジャン=エリック・ベルニュは「この先2ヶ月間レースの予定がない全ての友人達へ。オンライン選手権作ってレースやらない?」と呼びかけ、”仮想オーストラリアGP”の開催が決まった。 他の多くのア
WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスの世界的な大流行の中心がヨーロッパになったという認識を示したうえで、渡航を制限することではウイルスの感染拡大を食い止められないとして、検査や隔離などの対策を強化する必要があると強調しました。 一方、複数の国が国境を越える人の移動を制限していることについて、危機対応を統括するライアン氏は、「渡航制限をしていながら、結局ウイルスが持ち込まれた国はたくさんある。渡航制限よりも、検査や隔離などのほうがはるかに大切だ」と述べ、渡航を制限することでは感染の拡大を食い止められないとして、検査や隔離などの対策の強化が必要だと強調しました。 このほか世界的な感染のピークについて、技術責任者のバンケルコフ氏は、「今度何が起きるか推測できない。必要なのは、この『パンデミック』のいかなるシナリオに対しても準備を万全にすることであり、今後の感染の広がりは各国の対策にかかって
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