「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

「コスト削減のための使用」はデマ 臭素酸カリウムを使った場合のベネフィット、つまり品質向上について、山崎製パン側は「非常に大きい」と言います。消費者モニターによるテストの結果が、同社のウェブページで示されています。全体的なおいしさ／香り／うまみなど、すべての項目で２月までの製品を上回りました。 どうせ、同社が恣意的に調査した、とは思わないで。某生協で職員が試食した結果も、臭素酸カリウムを使った方がしっとりしておいしい、という結果だったそうです。私も食べてみましたが、たしかにレベルアップしたように感じました。 実際のところ、臭素酸カリウムの効果は、以前に使ったことのあるベテランのパン職人の間では常識です。私も複数の有名店オーナーから「昔は、臭素酸カリウムを使ってよいパンが作れたんだよ」と聞かされた経験があります。山崎製パンだけが主張しているわけではないのです。 「臭素酸カリウムを使うのは、山

[yetch]

覚悟があるな

[atgm]

まあまあ旨いから嫌いじゃ無いけどね

[nagasakaosamu]

食べたくはならなかった

[k-takahashi]

『これから必ず出てくる「大企業が儲けるために、発がん物質を消費者に食べさせる」とする陰謀論には騙されないでほしい』

[kyrina]

これは良い。 どちらかと言えば、マーガリンを使用しているパンを控えたい。 市販のパンでは無茶言ってるかも知れない。

[tom201410]

『美味しくなる』のはわかったし、毒性が無いのも理解したけど。でもなんとなく気持ち悪いから私は食べたく無いし、買わない。

[yt-onbass]

"「科学的根拠に裏付けられたこと以上に強いものはない」" この考え方よりも、これが会社のスタンスであると力強く言い切れるその信念が素晴らしい。

[septoot]

「事実はもっと複雑です」の一文が重い