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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (41)

  • 古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?

    対象ソフトウエア:Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2、IE7/IE8/IE9/IE10 解説 Windows OSに付属している標準ブラウザー「Internet Explorer(IE)」は、これまでマイクロソフトによるサポートの終了時期に注意を払う必要があまりなかった。なぜなら、Windows OS体のサポート終了日まで、いずれのバージョンのIEもサポートが継続されることになっていたからだ。 ●2014年、古いIEのサポートポリシーが変わった! しかし、それはもはや過去の古い常識である。2014年8月にマイクロソフトがIEのサポートポリシーを変更し、「古いIEのサポートを2016年1月13日で打ち切る」ことにしたためだ。すなわち2016年1月13日以降、サポートされるI

    古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?
    ati
    ati 2016/05/26
  • ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする - @IT

    システムに多数のディスク・ドライブを装着している場合、ある特定のボリューム(ディスク上に存在する論理的なファイル・システム区画)やフォルダを、別のフォルダの下に「マウント」して、1つの大きなファイル・システムとして利用したいことがある。例えばあるディスクのデータ領域(C:\Data)がいっぱいになったので、増設した別のディスクをC:\Dataというフォルダとしてアクセスしたいといった場合だ。同じパス名(ツリー)構造を維持したまま増設したディスクへアクセスできれば、保存先の変更などを意識することなく、増設ディスクを利用できる。また、複数のドライブやボリュームを1つのフォルダの下に集中して配置できれば、多数のドライブ名に煩わされることなく、簡単にディスクへアクセスできる(例えば「G:」「H:」「I:」という3つのドライブを、それぞれ、D:\mnt\vol1、D:\mnt\vol2、D:\mnt

  • Tech TIPS:Windowsのforfilesコマンドで条件に合うファイルを取り出して処理する - @IT

    解説 あるフォルダーの下にあるファイルを全て走査して、例えば6カ月以上更新されていないものを抽出/削除したり、特定のテキスト処理(パイプによるコマンドの連続適用など)を行ったりしたい場合、どのようにすればよいだろうか。 コマンドプロンプト上でfor /rコマンドを使えば再帰的なファイルの走査は可能だ。しかし、forコマンドでは特定の更新日付を持つファイルだけを抽出することはできない。 PowerShellを使えば、特定の条件を満たすファイルだけを抽出できる(具体的な手順は右側の関連記事を参照)。しかし、これはPowerShellがインストールされている環境でしか使えないし、何よりPowerShellを新たに覚える必要もある。 従来のコマンドプロンプトでの操作に馴れたユーザーなら、このような場合はforfiles.exeコマンドを利用するとよいだろう。これは指定されたフォルダーの下を(必要な

    Tech TIPS:Windowsのforfilesコマンドで条件に合うファイルを取り出して処理する - @IT
  • 【C#】ハッシュテーブル(Dictionaryクラス)を値でソートするには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    IT > Insider.NET > .NET TIPS > ハッシュテーブル(Dictionaryクラス)を値でソートするには?[2.0のみ、C#、VB] 「TIPS:ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?(Dictionaryクラス編)」では、Dictionaryクラス(System.Collections.Generic名前空間)の利用方法について解説した。そこでも触れているように、ハッシュテーブルに格納した要素の順序は保持されない。 しかし、ハッシュテーブルの要素のソート(並べ替え)を行ってから、要素を順に処理したい場合はよくある。例えば、テキスト内の単語とその出現頻度をハッシュテーブルによりカウントしてから、出現頻度の多い順に処理したいような場合だ。 前掲のTIPSの最後にあるように、SortedDictionaryクラス(System.Collections.Generic

  • jQuery逆引きリファレンス - @IT

    children([exp])、next([exp])、nextAll([exp])、parent([exp])、parents([exp])、prev([exp])、prevAll([exp])、siblings([exp])

  • Windows 8/8.1で[スタート]画面をスキップしてデスクトップを表示する

    Windows 8/8.1では、サインイン後に[スタート]画面が表示される。主にデスクトップ画面を利用する人にとって、起動してからいちいち[デスクトップ]タイルをクリックするのは面倒だ。そこでサインイン後、自動的にデスクトップが表示できるようにする。 解説 Windows 8/8.1では、これまでのWindows OSと異なり、サインイン(ログオン)すると、デスクトップ画面ではなく、[スタート]画面が表示される。従来のWindows OSでいえば、スタート・メニューに相当するものであるが、デスクトップ・アプリケーションを起動するには、画面下部のスクロール・バーか、マウスのスクロール・ホイールを回して右へ水平スクロールさせて、デスクトップ・アプリケーションのタイルを見つけなければならず、デスクトップPCやノートPCでは決して使いやすいものでない。 そこで「TIPS:Windows 8に[スタ

    Windows 8/8.1で[スタート]画面をスキップしてデスクトップを表示する
  • Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューを追加する(Classic Shell編)

    解説 ご存じのとおりWindows 8では、Windows 95から慣れ親しんできた[スタート]メニューから[スタート]画面へと変わり、操作方法も大きく変更になった。この変更により、Windows 8にログオンすると、スタート画面が表示されるようになった(Windows 8のスタート画面については、「Windows 8レボリューション 第1回 Windows 8製品版の概要 2.Windows 8 RTM版の実行画面」「Windows 8レボリューション 第2回 Windows 8の新しいスタート画面」を参照のこと)。 Windows 8のデスクトップ画面 Windows 8の[スタート]画面で「デスクトップ」のボタンを押すと、従来のWindows OSのデスクトップに相当する画面に切り替わる。左下に[スタート]ボタンがなく、[スタート]メニューも表示できない。そのため、登録済みのアプリケ

    Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューを追加する(Classic Shell編)
  • SHA-1/SHA-2/MD5ハッシュ値を計算するには?[C#、VB] - @IT

    2つのパスワードや2つの大容量データなどを比較する際、そのデータをそのまま比較するのではなく、そのデータを元に生成した固定長(16/20/32/48/64bytesなど)の一意な値、いわゆる「ハッシュ値」を使うということがよくある(※なお、このハッシュ値は不可逆なデータで、ハッシュ値から元のデータに戻すことはできない。つまり、ハッシュは「一方向の暗号化」である)。このハッシュ値は、元のデータが1bitでも異なると大きく変化するため、特にテキストやファイルが改ざんされていないかをチェックするのに適している。 ハッシュ値の活用例としては、例えばパスワードの保存がある。ハッシュ値を使えば、生のテキスト・パスワードを保存しなくて済むので安全性が高まる(万が一、ハッシュ値が漏れても、それから実際のパスワードは取得できない)。また、例えば2者間で送受信したデータが不正ではないかをチェックしたいときにも

  • 自作クラスによる配列をソート(並べ替え)するには?(LINQ版)[3.5、C#、VB] - @IT

    「TIPS:自作クラスによる配列をソート(並べ替え)するには?」では、IComparableインターフェイス(System名前空間)を実装することにより、自作クラスの配列をソートする方法について解説したが、.NET Framework 3.5(Visual Studio 2008)以降では、LINQの機能を使って、もっと簡単に自作クラスの配列をソートできる。 OrderByメソッドによるソート LINQでは、コレクションのソートはOrderByメソッドによって可能だ。このメソッドは配列(=System名前空間のArrayクラス)に対しても呼び出すことができる*。 * 配列に対するOrderByメソッドは、実際には拡張メソッドとして実装されており、その実体はEnumerableクラス(System.Linq名前空間)で実装されている。 以下のサンプル・プログラムでは、独自のWordクラスを定

  • LINQ(リンク)の基礎知識

    VS 2008最大の新機能LINQを分かりやすく解説。C#コードでDBやオブジェクトを検索。LINQを始めるにはまずここから。 連載目次 Visual Studio 2008(以下、VS 2008)にはさまざまな新機能が追加されていますが、最大の新機能といえばやはり「LINQ」(「リンク」と読みます)でしょう。 LINQとは、 Language INtegrated Query の略で「統合言語クエリ」と訳されますが、もう少し分かりやすくいい換えれば、 言語(C#やVisual Basicなど)のコード内に記述できるクエリ となります。クエリとは「問い合わせ」です。開発でクエリといえばデータベース検索に使われるSQL文が代表的ですが、LINQではSQL文に似た構文によりクエリを記述し、データベースをはじめ、さまざまな対象から、データの検索や集計、取得などが可能になります。 LINQによるク

    LINQ(リンク)の基礎知識
  • 連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式 − @IT

    C# 3.0とは何か? C#も順調にバージョンアップを重ね、ついに「3.0」である。連載を開始するに当たり、前置きとしてこの連載で扱うC# 3.0とは何かを簡単に紹介しておこう。 C# 3.0は、動的かつタイプセーフなオブジェクト指向プログラミング言語である。「動的」とは、実行するまで内容が確定しない要素が多いことを意味し、「タイプセーフ」とは、あらゆるデータに「型」が存在し、コンパイル時、あるいは実行時にそれが厳格にチェックされることを意味する。そして「オブジェクト指向プログラミング言語」とは、データとプログラムの入れ物である「オブジェクト」を前提とした言語であることを示す。 しかし、これらの特徴はC# 2.0から継承されたものであって、必ずしもC# 3.0固有のものではない。C# 3.0ならではの特徴とは何だろう? 筆者の個人的な印象だが、C# 3.0は言語が持つ個々の機能について技術

  • C#ラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(C#)」についての基礎文法を簡潔にまとめる。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではないので、じっくり学ぶには「連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式」を参照してほしい)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 C#基礎文法最速マスター:n

  • 「SQL Serverでランダムに結果を取得」(1) Database Expert - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • .NET TIPS Win32 APIやDLL関数に構造体を渡すには? - C# - @IT

    TIPS:Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? では、.NETのプログラムからWin32 APIやDLLファイルにある関数を呼び出すための基的な手順を解説している。ここではそれらDLL関数に渡すパラメータが「構造体」である場合の取り扱い方法について解説する。 .NET FrameworkからWin32 APIやDLL関数を呼び出す場合に、パラメータや戻り値に構造体が使用されているときは、その構造体と等価なものをC#で改めて定義しなければならない。Win32 APIで使用する構造体は、TIPS:Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? で解説している定数と同様に、プラットフォームSDKのヘッダ・ファイルにその定義がある。また、構造体に関してはMSDNのドキュメント類にも定義が記述されている。 例えば、Win32 APIでしばしば使用される構造体の1つにPOINT構造体がある

  • Windows Server 2008/R2の初期構成タスク画面を表示させる - @IT

    Windows Server 2008/R2をインストールしてログオンすると、最初に初期構成タスクの画面が表示される。この画面にはシステムの状態やインストール直後に行うべき設定などがまとめられている。

  • .NET TIPS 監視により作成/変更が通知されたファイルを開くには? - C# VB.NET - @IT

    「TIPS:ファイルやディレクトリの作成/変更/削除を監視するには?」で解説したFileSystemWatcherクラス(System.IO名前空間)を利用するとファイルの作成や変更を即座に知ることができる。しかし、その通知を受けてファイルを加工したり移動したりしようとすると失敗する場合がある。稿では、このような状況を回避する方法について紹介する。 作成や変更のイベントを受けて、すぐファイルを操作しようとした場合に失敗するのは、ファイルの作成や変更が開始されるタイミングでイベントの通知が発生するためだ。つまり、イベントを受け取った時点では、ほかのプロセスがまだファイルを作成中あるいは変更中のため、ファイルがロックされた状態であると考えられる。このような状況は、当然ファイルのサイズが大きいほど起こりやすい。 FileSystemWatcherクラスではファイルの作成や変更の「完了」を知るこ

  • .NET TIPS ファイルやディレクトリの作成/変更/削除を監視するには? - C# VB.NET - @IT

    .NET Frameworkのクラス・ライブラリには、ファイルやディレクトリの作成/変更/削除を監視するためのFileSystemWatcherクラス(System.IO名前空間)が用意されている(ただしWindows 98/Meでは利用できない)。これを利用すると、特定のディレクトリにファイルが作成された、特定のファイルが修正された、といったタイミングで、それらのファイルに対して何らかの処理を行うようなアプリケーションを容易に作成することができる。 FileSystemWatcherクラスの利用方法は簡単で、まずそのインスタンスを作成し、以下の表に示すような各プロパティを設定する。

  • Windowsのリモートデスクトップでコンソールセッションに接続する

    リモート・デスクトップ接続には、コンソール・セッションとリモート・セッションの2つがある。物理コンソール上での作業をリモート・デスクトップ環境へ引き継いだり、その逆を行ったりするには、コンソール・セッションへ接続すればよい。 解説 リモート・デスクトップ(ターミナル・サービス)接続を利用すると、コンピュータに接続されている実際の物理的なコンソールではなく、離れた場所にあるコンピュータからリモート・ログオンし、GUIベースの操作でコンピュータを利用できる。 リモート・デスクトップで接続すると、それぞれの「セッション」ごとに固有のユーザー環境が用意される。 セッションとは、ユーザーごとに用意される画面やキーボード、プロセス空間などの環境へ接続した状態のことを指す。リモートからログオンしたユーザーに対しても仮想的なコンピュータ環境が用意され、実際の物理コンソールの状態には関係なく、独立してコンピ

    Windowsのリモートデスクトップでコンソールセッションに接続する
  • タスクの設定を保存/コピーする(Windows XP/Windows Server 2003編) - @IT

    タスクはドラッグ&ドロップで簡単にバックアップ/コピーできる。%windir%\Tasksフォルダの内容をコピーしてもよい。 Windows OSの「タスク(タスク・スケジュール)」を利用すると、指定された時間やタイミング(ログオン時やシステム起動時など)に、指定されたプログラムを実行することができる。例えば指定した時間にファイルをコピー/バックアップしたり、ログなどを集計させたりできる。 タスクの作成やスケジュールの変更には、[コントロール パネル]の[タスク]アプレットを利用するか、コマンド・プロンプト上でschtask.exeコマンドを利用する(TIPS「タスク・スケジューラをコマンド・プロンプトから制御する」参照。このコマンドはWindows XP以降で利用可能)。 タスク・アプレットやschtasksコマンドでは、タスクの作成や変更、実行などはできるが、設定のバックアップ/復元(

  • ASP.NETプログラマーのためのjQuery入門(1/5) - @IT

    従来、ASP.NETでは、JavaScriptプログラミングのための標準ライブラリとしてMicrosoft AJAX Library(以降、「MS AJAX Lib」)を提供してきた。MS AJAX Libは、ASP.NET AJAXの中で提供されるクライアントサイド・フレームワークである。同じくASP.NET AJAXのサーバサイド・フレームワークであるASP.NET AJAX Extensionsとセットで開発が進められたことから、サーバサイド機能との親和性に優れているという特徴がある。 もっとも、逆にいうならば、MS AJAX LibはあくまでASP.NET AJAX Extensionsとの連携を目的としたライブラリであり、(MS AJAX Libに触れたことがある方ならばお分かりのように)単体のJavaScriptライブラリとしては、お世辞にも高機能とはいいにくい*1。MS AJ