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死体に関するatohのブックマーク (2)

  • 「受水槽内に人の手が」マンションに性別不明の遺体

    18日午前、千葉市稲毛区のマンションにある貯水槽から性別不明の遺体が見つかりました。警察が事件と事故の両面で捜査しています。 午前9時ごろ、千葉市稲毛区長沼のマンションでこのマンションに住む男性から「受水槽内に人の手が見える」と警察に通報がありました。 警察官が駆け付けたところ、貯水槽の天井部分に穴があいていて、中を調べると性別不明の遺体が見つかりました。 警察によりますと、遺体は服を身に着けていて、年齢は分かりませんが、成人とみられるということです。 外傷があったかどうかは分かっていません。 マンションは高齢者が中心に入居していて、警察は住人が誤って転落した可能性も含め、事件と事故の両面で調べています。

    「受水槽内に人の手が」マンションに性別不明の遺体
    atoh
    atoh 2022/04/18
    どのくらい浸かってたんだろな。
  • 「死体は見世物か」書評 死者と生者の関係 問い直す|好書好日

    死体は見世物か 「人体の不思議展」をめぐって [著]末永恵子 90年代から全国で開催され、話題となった「人体の不思議展」。近くて遠い人体の展示は、多くの観客を動員した。しかし、展示された人体は、特定の誰かの死体である。「その人」は人格を持ち、他者と関係してきた具体的存在だ。その死体が皮膚を剥ぎ取られ、人の望むはずのないポーズで展示された。著者はこの展覧会に、死体への冒涜(ぼうとく)を読み取る。 展示会のきっかけは、ドイツのハーゲンスが開発したプラスティネーション標という死体長期保存技術にあった。日の解剖学者はこの技術に注目し、日での製作を熱望。その啓蒙(けいもう)活動として、展覧会を企画した。1995年、日解剖学会は創立100周年記念行事として「人体の世界」展を開催。これはプラスティネーション標を一般公開した世界最初の機会で、注目を集めた。 展覧会の成功に目をつけたのは起業家た

    「死体は見世物か」書評 死者と生者の関係 問い直す|好書好日
    atoh
    atoh 2012/10/15
    死体と遺体の違い。
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