タグ

2012年10月15日のブックマーク (6件)

  • 「死体は見世物か」書評 死者と生者の関係 問い直す|好書好日

    死体は見世物か 「人体の不思議展」をめぐって [著]末永恵子 90年代から全国で開催され、話題となった「人体の不思議展」。近くて遠い人体の展示は、多くの観客を動員した。しかし、展示された人体は、特定の誰かの死体である。「その人」は人格を持ち、他者と関係してきた具体的存在だ。その死体が皮膚を剥ぎ取られ、人の望むはずのないポーズで展示された。著者はこの展覧会に、死体への冒涜(ぼうとく)を読み取る。 展示会のきっかけは、ドイツのハーゲンスが開発したプラスティネーション標という死体長期保存技術にあった。日の解剖学者はこの技術に注目し、日での製作を熱望。その啓蒙(けいもう)活動として、展覧会を企画した。1995年、日解剖学会は創立100周年記念行事として「人体の世界」展を開催。これはプラスティネーション標を一般公開した世界最初の機会で、注目を集めた。 展覧会の成功に目をつけたのは起業家た

    「死体は見世物か」書評 死者と生者の関係 問い直す|好書好日
    atoh
    atoh 2012/10/15
    死体と遺体の違い。
  • 村上春樹ファンへ 「売れっ子の芸人や小説家ってなんで政治を語りたがるの?」

    村上春樹氏人や春樹ファンの方は気分を害すると思うので、ぜひとも読んでください。 私、朝日新聞の一面の村上春樹の論説について怒っています。 というのは、村上春樹氏というただの小説家であって、政治や外交の素人の論説をまるで 専門家の見解のごとく新聞の一面に載せて、国民を啓蒙しようとしたからです。 春樹氏の主張もド素人の一意見に過ぎないという意味では、 TVタックルで怒ってる大竹誠の発言と同レベルなんです。 なぜ、そんな人の外交に関する論説を朝日の一面に載せるのでしょうか? 大竹誠が政治問題を語って、朝日新聞に投稿したら 新聞の一面に載せますかね? 普通に考えたら、載せませんよね、載せるほうがおかしいです、ええ。 しかもこれって春樹氏側が論説を反日デモの翌日に朝日新聞に投稿したんですよね? 「ぼくが書いた論説のチカラで国民の目を開かせてあげたい、正しい道を示したい。だから、おたくの新聞の一面に

    村上春樹ファンへ 「売れっ子の芸人や小説家ってなんで政治を語りたがるの?」
    atoh
    atoh 2012/10/15
    ネットは言うに及ばず、飲み屋行ってもそんなおっさん山ほどいるやん。職業なんか無関係。素人の言を一面に載せる新聞社を責めるべきなのに、増田は左翼だから朝日新聞を否定できないんだよね。かわいそうに。
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

    Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org

    atoh
    atoh 2012/10/15
  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

    atoh
    atoh 2012/10/15
  • 妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    が家を出て一週間が過ぎた。理由は姑とのトラブルと推測されるが、検証と気持ちの整理のために日記という体裁でここにまとめておこうと思う。正直いって理由がわからず、不安でたまらず、若干改善が見られていたEDに影響が出かねないので、先達のご意見やご指導を頂戴できれば幸いである。 にとって母との同居は想像以上にストレスフルであったようである。は僕と2人でいるとき時々「楽しいけど息苦しいときもあるよー」と息苦しさの原因を明かさずに漏らしていた。原因が母にあることは想像にかたくない。否、母以外に考えられない。母の無言の重圧。それに尽きると僕は思っている。 たとえば家事。が家を出る直前の我が家の主な家事、炊事、洗濯、掃除を平日は母、休日はが担当していた。母は時折「休みの日にシノちゃんが家事をやってくれて助かるわ」と言い、は「オカーサマが仕切ってる台所や洗濯機を使わせていただき恐縮ですー」と言う

    妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    atoh
    atoh 2012/10/15
    とりあえずドラえもんとかコロ助とかの同居を勧める。
  • あの時代を知ってる人に確認したいんだけど「ジョジョ」って連載当初、人気無かったよね? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト

    atoh
    atoh 2012/10/15
    連載はじまった頃もう少年じゃなかったからなぁ。周りのマンガ読みには好評だった。スタンド出してきたときにはジャンプらしい方向に舵切ったなって感心したけど。/ディオが隠れてた棺桶が俺ン中では謎のままだな。