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2008年4月18日のブックマーク (5件)

  • 不明19歳女性の部屋から大麻 容疑者、薬物で複数女性誘い出しか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京都江戸川区の無職、石田佳奈子さん(19)が行方不明になっている事件で、塩野直樹容疑者(26)の車の中から「行方不明になっても、責任は問いません」と、複数の女性が書いた大量の誓約書が見つかっていたことが17日、分かった。また、塩野容疑者は隠語を使い、出会い系サイトの掲示板で覚醒(かくせい)剤を一緒に打つ女性を募っていたことも判明。警視庁捜査1課は、塩野容疑者が薬物に興味を持つ女性を誘い出し、連れ回しを繰り返していた可能性もあるとみており、誓約書を書いた女性の所在確認を進めている。 調べでは、塩野容疑者は掲示板に「一緒に冷たいのを決めない」などと書き込んで女性を誘っていた。関係者によると、薬物に知識のある人なら、この文章が“覚醒剤を打つこと”だとすぐに理解できるという。自室から大麻が見つかるなど、石田さんは薬物に興味を持っており、隠語を理解して、誘いに乗ったとみられる。 一方、塩野容疑者の

    atoh
    atoh 2008/04/18
    「末端価格で10万円相当の覚醒剤約1・8グラムを所持」昔からの疑問なんだが原価が知りたい。
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080418k0000e040017000c.html

    atoh
    atoh 2008/04/18
  • asahi.com(朝日新聞社):「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ - 文化

    「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ2008年4月18日3時4分印刷ソーシャルブックマーク 2011年に予定される地上波テレビのアナログ放送停止を控え、今夏からテレビ画面に「アナログ」という共通の文字スーパーが流される。地上デジタル放送(地デジ)への完全移行をPRする。NHKや民放各社は完全移行3年前となる今年7月24日から始める方向で調整している。 現在、地デジ受信機の世帯普及率は約28%にとどまっているため、アナログ停波の認知度を高める狙い。NHKと民放全局、総務省からなる全国協議会がアナログ放送終了のための計画を作っており、文字スーパーはその第1弾となる。地デジ普及に向けた課題を有識者らが話し合う総務省の委員会で近く発表する。 検討案によると、今夏からアナログ放送で「アナログ」という文字を流す=イラスト。一定期間を置き、画面の下部に「アナログ放送は2011年7月24日で終

    atoh
    atoh 2008/04/18
    いっそのことCMあけ毎に10秒ほど放送事故画面のようにどーんと表示したらどうか。
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    atoh
    atoh 2008/04/18
    ”××××してるのは、どこのどいつだぁ~”か。まぁケンカする時は弱いとこ攻めるからな。junetの昔から”てめぇの会社に文句言ってやる!”ってやってたからな。
  • ブックオフ問題にはどう対応すべきなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    以前書いたブックオフに関するエントリーでは、ちょっとシニカルな物言いをしてしまいましたが、新古書店の問題に対して何らかの対応が必要そうな点については理解しております。 多くの人が新刊(特にマンガ)を買って読んだらすぐに新古書店に売る、そして、新古書店で買った人も読んですぐまた新古書店に売るというサイクルが繰り返されていると、著作権者にも(そして、出版社にも)対価がわたらない状態でどんどん二次流通が行われてしまいますので、クリエイターのインセンティブが失われてしまうという理屈は理解できます。 ただ、この問題の質のひとつは、定価を払って買って手元において何でも読み返したいようなクオリティの出版物が少ないということと、再販制度によって新刊書の市場価格が市場原理によって決まらないという点にあると思いますが、その話はとりあえずここでは触れません。 結論から言うと、現行法の枠組みで考えるならば、1度

    ブックオフ問題にはどう対応すべきなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    atoh
    atoh 2008/04/18
    漫画家の皆さん、手元にずっと置いておきたくなる仕事をしましょう。「お金を出し合って新人漫画家の生活を安定させるための共済基金とかを作れば良いと思う」後出版社立ち上げるとか