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2010年5月5日のブックマーク (3件)

  • 発信箱:つぶやけない=滝野隆浩(社会部) - 毎日jp(毎日新聞)

    「落ち着きがない」。小学校時代、よく注意された。じっとしていられない、ひと言ふた言多い子供だったようだ。先生によく言われた。「話したいと思ったら、まず一度、深呼吸しなさい!」 その時、その場で思いついたことを140文字以内でつぶやく(携帯電話などを使って発信する)「ツイッター」がもてはやされている。オバマ米大統領が選挙で使い、鳩山由紀夫首相が重宝し、谷垣禎一・自民党総裁もしぶしぶ始めたらしい。政治家、著名人だけでなく、一般人もつぶやいているそうだが、ずっと「おしゃべりしすぎ」としかられてきた私には、その場の想念を文字にして発信してみようなど、まったく思わない。いや、コワくてできない。 若い記者に聞くと、いくつかの政府関係審議会の内容も、出席者が「つぶやいて」くれるそうだ。昔は会議室の外から壁に耳を当てて聞いていた。よく聞こえないし、肩が凝った。そういえば、国会審議の最中に発信するヒマな議員

    atoh
    atoh 2010/05/05
    「それが何となく収集されて「世論」とか「消費者の気分」になっていくのだろう。」この、どこかに収束するもんだという思いこみが記者という人種の思考の限界を感じる。
  • 起業とサラリーマンどちらが得か? : 金融日記

    僕はリアルの世界ではごく限られた人としか接していないし、どちらかというとあまり人に会わない方です。 でも世間とはブログとツイッターを通してコミュニケーションしています。 そこで最近よく感じるのは、かなりの人が起業したいと思っているのではないかということです。 たとえば、この前書いた独立とか起業とか考えるのに面白かった5冊という他愛のないエントリーに早々と600近いブックマークが付いたりしました。 そういうわけで、僕が起業に関して思っていることをつらつらと書きたいと思います。 といっても、僕のメインの仕事はサラリーマンなので、えらそうに起業しろとかいうつもりはありませんが、いちおう学生の時に会社を作ってみたりしたし、今もこのブログやちょこっと連載したりと細々と小さなメディアを運営していてそれなりの収入を得ています。 報酬について 起業の一番の醍醐味は、何といってもうまくいけば天井知らずの報

    起業とサラリーマンどちらが得か? : 金融日記
    atoh
    atoh 2010/05/05
    「企業機密を漏らしたり、副業での疲労が明らかに会社の業務に影響していたりしない限り、裁判で負けることはありません。」裁判沙汰になった段階で”リーマンしながら起業” が危うくなると理解した上でどうぞ。
  • ニートを苦しめるな

    ニートが自殺したり家族を殺したりするのはお前らがニートの存在を認めないからだ。存在を認められない人間っていうの辛い。人間が安定した精神状態で生きていられるのって、社会に存在を認められているからなんだよ。 だったらニートが自立して社会に認められるような人間になればいいって意見はもっともだ。でも、ニートになる自由っていうのはあるはずなんだ。ニートになれない人間(経済的理由など)は、ニートになれる自由をもった人間を嫉妬してるだけじゃないのか?ニートだろうと人は人だ。ゲイだろうとペドフィリアだろうと人は人だろ?社会的に存在を認めないっていうのは、人権侵害じゃないのか。近頃やたらと人権人権ってうるさい傾向があるような気もするけど、ニートを社会が認めないっていうのは、何十万人もいるニートの人権を侵していることにならないのか? ニートっていうのは、親がそうさせてくれているからこそニートなんだ。親が家から

    atoh
    atoh 2010/05/05
    君の言い分はゲイやペドの人に大変失礼だよ。/あれこれ書こうと思ったが考えているうちにめちゃくちゃ腹が立ったので止める。/世間じゃなくて親が認めてくれないのが原因だろ。そんな事自分でもわかってるだろ。