インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは4月にも電子書籍端末「キンドル」を日本で発売する。NTTドコモから回線を調達し、携帯回線でネット上の電子書籍を入手できるようにする。価格を1万数千円に抑え、電子書籍サービスの顧客獲得につなげる。ドコモ回線のほか、一般の無線LANも選べる。ドコモ回線の使用料は電子書籍の購入代金に含まれ消費者に通信料金はかからない。主力端末はアマゾンが昨年
1. コンプリート・シャーロック・ホームズ(はてブ) 原本は著作権が切れているので、新たに訳して無料で公開しているというウェブサイト。はてブでは大歓迎されているが、「読みにくいから青空文庫に入れてほしい」みたいな意見も散見される。青空文庫の難点は、新訳を敢行した訳者への名誉の分配が期待できない点にあると思う。「Toko&Tonさんすごい」ではなく、「青空文庫すごい」になってしまうことが、容易に想像できる。 青空文庫で大長編をテキスト入力されている方がたくさんいらっしゃるが、ほぼ無名。かくいう私も、青空文庫のボランティアの方々の名前を覚えていない。関心が薄いためか、何度目にしても、覚えられない。冷たい話である。 2. 著作権をめぐるもやもや(2006年秋版)(2006-10-07) 所詮、一部の理論家以外は、単にコンテンツの値段を下げたいだけなのだろう。死蔵されているような駄作には関心がない
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