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2013年12月25日のブックマーク (6件)

  • リアル書店で電子書籍を売るということ

    三省堂書店とBookLive!は12月19日、の表紙をカメラで読み込むと電子書籍の検索や、書店員のPOP・コメントなどが表示できるアプリ「ヨミ Cam(よみかむ)」を発表しました。既に複数のメディアで記事になっており、SNSでの反響を見る限り比較的好意的に受け止められているようです。 それに対し、朝日新聞が12月22日に掲載した「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ『ジャパゾン』」という記事は、インパクトのあるキーワードもあってか、ネット上では批判的に捉えている方が多いように感じられます。今回は、この二つの似て非なる事象を通じ、「実店舗での電子書籍購入」の今後の可能性について考察します。 電子書籍の店頭購入サービスはすでに展開中 三省堂書店とBookLive!は以前から、店頭で電子書籍が購入可能な「デジ(でじぽん)」というサービスを展開しています。以前は三省堂神保町

    atoh
    atoh 2013/12/25
    「「ヨミCam」には好意的なネットユーザーが、「ジャパゾン」には否定的なのは、そのちょっとしたズレを敏感に察知しているのです。」そんな風には全然思えんが。
  • 【 電子書籍サービス、規約の制限の対象に 】

    日時: 2011/03/01 16:45:31 情報元: 日書連 出版物小売業公正取引協議会の影山専務理事は2月18日の同協議会定例理事会で、「電子書籍のサービスは『公正競争規約』の制限の対象」とする文書=別掲=を公表した。 影山専務理事は、今後、電子書籍がらみの相談事例があった場合、「電子書籍のサービスを顧客誘引の手段として取引に附随して提供すれば、景品類の提供として同規約の制限の対象となることは明白」との考え方を基に対応していく方針を示した。 また、具体的事案については「消費者庁の考えを仰ぐこともある」とした。 〔電子書籍のサービスは「規約」の制限の対象〕  1、問題の発端  大手A書店が、B出版社の書籍を購入すると、同社の電子書籍を無料で提供するキャンペーンが報じられました。 電子書籍という、新しい情報媒体の登場によって提起された被疑事例が発端となって、当該サービスが、果して「規約

  • きのう娘がボーイフレンドを連れてきたんだが・・・ - ICHIROYAのブログ

    きのう、娘のボーイフレンドがやってきた。 僕は結城紬を着て和室で正座して、ふたりを迎えた。 カレと娘は二人並んで正座し、嫁がお茶を運んできて、湯のみに注ごうとしていたとき。 カレが唐突に、敷いていた座布団を横にはねのけ、がばっと両手をつき、「お嬢様と正式にお付き合いさせてください!」と言った。 そして、髭を触りながら、僕は思案する。 この男は、誠実だろうか? この男は、パチンコや競馬や女装や、そのほかもろもろの僕には言えない趣味はないだろうか? この男は、そもそも幸せになるチカラがあるのだろうか? この男は、どれぐらい稼げるのだろうか? この男は・・・・ 凍りついた雰囲気。 で、嫁が横から口を出す。 「まあまあ、先にお茶でも飲んでくださいな」 娘のボーイフレンドがやってきて、父の僕に挨拶するということは、昨今こういうことではない、ということは、ずっと前からわかっていた。 うちには娘がふたり

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  • 現代の童貞は無価値である

    初のアダルトビデオが流通したのが1981年。 そのとき18歳だった世代が、もう50歳。 AV女優の容姿が劇的に良くなり始めたのが1998年前後。 そのとき18歳だった世代が、もう33歳。 年寄りの思い描く童貞像と、若者の思い描く童貞像は、まるで違う。 年寄りの思い描くのは、 ろくなオカズも無く、四六時中性に飢えており、ブスでもババアでも穴が開いてさえいれば泣いて喜ぶ童貞像。 若者の思い描くのは、 自宅で悠々とハイクオリティなオカズを物色し、女の質を上から目線で吟味する童貞像だ。 技術の進歩と不景気によるオカズ環境の激変が、一般的な童貞の姿をまるっきり変えてしまった。 旧来の童貞には「飢えているから選り好みをせず何でもう」という価値があった。 顔に自信が無い女、身体に自信が無い女、年齢に自信が無い女…。 彼女たちも、「童貞になら見られても大丈夫だ」と思えた。 自信の無い女たちにとって童

    現代の童貞は無価値である
  • 匿名だから書ける、自分の意見 2013年に読まれた「はてな匿名ダイアリー」ランキング - はてなニュース

    名前を隠して日記が書ける「はてな匿名ダイアリー」というサービスをご存じでしょうか? ユーザーから「増田」という略称で呼ばれているこのサービスは、“執筆者の名前”が分からないという特徴から、誰にも言えない話や心の中に秘めている思いなどが日々つづられています。2013年に公開された「はてな匿名ダイアリー」のエントリーの中から、アクセス数が多かったトップ50を紹介します。(集計期間:2013年1月1日~12月10日) 2013年 はてな匿名ダイアリー年間アクセスランキング(2013/1/1-2013/12/10) 1位おっさんが水商売の店に行く理由 2位女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも帯者だ 3位国連職員の友人にメイロマさんについて聞いてみた(削除) 4位好き≠詳しいということ 5位低学歴と高学歴の世界の溝 6位おっさんが風俗で何を

    匿名だから書ける、自分の意見 2013年に読まれた「はてな匿名ダイアリー」ランキング - はてなニュース
    atoh
    atoh 2013/12/25
    あんまり、見てないな。
  • http://twitter.com/kitagawakeiko86/status/415321551089573888

    atoh
    atoh 2013/12/25
    チームセーラームーンはみんな仲良しで、ほのぼのするのぉ。