はてなーは在宅勤務者多そうだし どっか人口の少なそうな自治体に目星つけて みんなで引っ越せばできるんじゃないだろうか そこで多数とれれば議会とか首長とかもはてなーにできそうだし 引っ越さなくても住民票だけ移してもいいしなそのほうが集まりやすいだろう はてなーは考え方や価値観が似てそうなので 相対的に多数をとれればいろいろできそう
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アイドルが生理用品使っていることに対して非処女認定してる男がいてヤベェ みたいな話を見て思ったんだけど 逆に男性が生理について知る機会ってあるか?と思った 実際俺だって二十歳すぎまで生理というものは 「女性特有の尿漏れしやすくなる現象」 だと思っていた 理由はだいたい想像つくと思うが 赤ちゃん用のおむつと同じ色の液体を吸収する「生理用品」のCMをよく目にしていたからだ 「女の人って寝てる間とか動いたときに尿漏れしちゃうんだー。チンチンないと大変だなー」 とか思ってた 男性の生理に対する無理解を糾弾する声は インターネット(Twitter等)でよく見かけるが 現実社会では 「妊娠能力のある女性は毎月子宮からの出血、腹痛が起こる時期があります」 みたいな声は当の女性からも聞いたことがない なのでいきなり大人になって 「生理がどんなものか知っている前提」で 「女性は生理で大変なんだ!なんで男性は
1日3回歯を磨き、歯間ブラシも用い、デンタルリンスを使用し、虫歯が1本もない状態でも、口内が生ゴミのように臭く、同僚に遠回しに指摘された。 下手をするとスメルハラスメントになりかねない。 電車で時々異様に口臭が漂うオヤジがいるが、自分は恐らくその部類のような気がしてきた。ちなみにアラフォーのOLだ。 口臭外来に行こうと思ったが、適切な病院をしらない。 とりあえず、近所の歯科医院に行った。 歯石除去は2時間近くかかった。 その結果、奥歯に黒い歯石が溜まっており、それが口臭の原因ではないかとのこと。幸い歯周病にはなっていなかった。 歯全体が軽くなり、歯茎が引き締まっている快適さを感じた。 自宅に戻り、夕飯を食べたところ、普段の食事が非常に美味しく感じられ、味覚が良くなっていた。 以前は魚と納豆を食べると、どんなに歯を磨いても翌日まで口臭が消えず、口内で納豆と魚を腐らせた味がしていた。その状態で
出世や転職で年収増を目指すのがサラリーマンの本懐。だが、収入が上がったはいいが、激務に忙殺され、家では家族サービスを強いられ、部下からは突き上げを喰らい、やがて体を壊し……という「高収入でもプア」な人々がいるのも事実だ。では、「低収入でも幸福を感じる」人々はどのようなライフスタイルなのか? ここでは「世帯年収400万円でもリッチ」と断言する人々のケースを紹介しよう。 …佐伯英昭さん(仮名・43歳)/年収300万円/既婚・子供なし 「そもそもお金ってそんなにたくさん必要なものですかね? 月収20万円もあれば、普通に都市部で生活できると思うんですけど」 そうしれっと語るのは、自由極まりない生き方を選択する佐伯さん。現在はクレジットカード会社が発行するフリーペーパーで執筆をしつつ、企業や学校から依頼があれば作詞・作曲活動も行う。年収は300万円といったところだ。 「仕事量は波があるけど、ならすと
何なんだよ千葉県流山市。 小山小学校という教育方針や環境の優れた新設小学校の学区という謳い文句で 分譲マンション買って転入してきたのに 「予想より児童数が急増したので古い学校に通ってくれ」だって 母になるなら流山、父になるなら流山、子育ての街流山じゃねーのかよ。 http://www.nagareyama-city.jp 羊も犬もびっくりの羊頭狗肉だよ 新設小学校の建築が遅れて、、ならよくわかるよ。 でもそんな理由じゃなくて、なんで古い小学校に行けだよ。 100m前にある新設小学校ではなく1.5km先の古い小学校かよ 理由は「小学校まで100mだけど大きい幹線道路があるので横断が危険でしょ」と言われたよ 信号にさえ誘導員立てて置けばいい幹線道路に比べて、 歩車分離もない死角も多い2.0kmの田舎道のどこか安全なんだよ 隣の松戸市の六実であんな事件が�起きてるのによくそんなことが言えるな そ
5月26日の日本文明研究所シンポジウム「禅とマインドフルネス」ニコ生、よかった、まあよかった、ふつう、で100%、よくなかった、はゼロでした。 https://t.co/3yvvF67dwT
※ブコメ800越えました。800人以上の方が、「これ面白いよ」とか、「こんなに面白そうな漫画あるのか、ブコメしとこう」とか、「伝説級の定義を教えてくれ(個人的にはポケモン種族値で説明していたコメントは『うまい』と膝を打った)」とか、たくさんのブコメ・トラバを頂きました。ありがとうございます。コメントいただいた皆さんには感謝しかありません。 本文 手塚治虫とか鳥山明とか藤子不二雄とか、まとめサイトとか互助会ブログとかで「漫画の歴史に残ると思う漫画家」とか「好きな漫画家ベスト100」とか「天才だと思う漫画家」とか「おすすめ漫画ベスト100」とかに絶対挙がってくるような人いるじゃん? そういう人じゃなくて、ニッチというか売れてないというか知名度が低いというか、とにかくあんましそういった所で名前を見ないんだけど、「俺は(私は)この漫画家好きなんだよおおおおおなんで誰も言わねええええんんんだよおお本
超運動オンチだったマンガ家・みやすのんき氏が打ち立て、 53歳でサブスリーを実現した「大転子ランニング」とは? 2017.05.29 『やるっきゃ騎士』『冒険してもいい頃』『厄災仔寵』などの大ヒット作で知られるマンガ家、みやすのんき氏が上梓したマラソンの本が評判を呼んでいる。2015年末に『走れ!マンガ家ひぃこらサブスリー』、2017年1月には『「大転子ランニング」で走れ!マンガ家53歳でもサブスリー』を刊行し、いずれも何度も重版がかかっている。運動とは無縁だったというみやす氏が、なぜマラソンに挑んだのか。そして本を書くに至ったのか。たっぷり語ってもらった。 ――マンガ家というと、その仕事の過酷さから、不健康、不摂生になってしまいがち、というイメージが世の中にあると思います。みやす先生もそんなだったのでしょうか? 多いときにはマンガを月産150ページも描いていましたから、外に出ることもなく
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