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2019年1月12日のブックマーク (6件)

  • 「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく

    「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    atoh
    atoh 2019/01/12
    「会社を辞めて自由に生きたい」って言ってたら明らかにカモだからなぁ。何がしたいってのがあるわけじゃないんだもん。
  • おいらのフィクションに対する接し方

    遅れてくるヒーローや苦戦する主人公にいらいらするようになった強敵がいても最初の一撃で倒すか倒されるかするべきだ。生きるか死ぬかのやりとりで戦いが長引くなんてありえない。無慈悲な死あるのみ。一撃必殺。 剣で銃弾を切ったり銃弾を見てから避けるのが無理どう考えても無理でしょ。銃弾が遅すぎるか認識速度移動速度が速すぎるかその両方か。銃使いには剣士は絶対に勝てない。ただし時間操作系の能力者なら銃使いに勝ててもOK。 ジャンプ力に萎えるファンタジーやバトル漫画ジャンプ力がありすぎる。リアルなジャンプ力を追求した硬派な物語が見たいね。どいつもこいつもぴょんぴょん飛び回っちゃって幼稚ったらありゃしない。成人男性の垂直跳びの平均値を調べてみよう。 数合わせのイベントがうざいわかりやすくいえば四天王を順番に倒していくみたいなやつとか何かを作るために素材を各地で集めるとか明らかに引き伸ばしだろというだるい展開

    おいらのフィクションに対する接し方
    atoh
    atoh 2019/01/12
    で、具体的にどの作品が楽しいの?
  • わずか100年前 戦争が適法だった世界を変えたのは:朝日新聞デジタル

    戦争はいけないことだ、というと常識に聞こえるが、20世紀初めまでの世界は、実はそうではなかったという。17世紀以降の戦争をめぐる歴史を掘り下げ、無名の人々の思いが現代の「戦争を違法とする秩序」につながったのだとする米国の気鋭の研究者2人。戦争なき世界への道や日の憲法9条について、思いを聞いた。 ◇ ――20世紀前半に起きた、戦争をめぐる理念や思想の転換を描いた著書「逆転の大戦争史」(文芸春秋)が話題です。私は戦後日で育った53歳ですが、罪のない人々が犠牲になる戦争が許されないのは当然だと思ってきました。 オーナ・ハサウェイ 私たちもそうですよ。でも、かつては国と国の争いを解決する手段として、戦争は国際法上「適法」でした。逆に、経済制裁に加わることは、中立に反し、違法だったのです。

    わずか100年前 戦争が適法だった世界を変えたのは:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2019/01/12
    「不戦条約の調印の際、当時の仏外相は「平和は宣言されたが、平和を形づくる仕事が残されている」と述べました。世界はいまもさまざまな挑戦に直面していますが、それに対応し、暴力を減らし、平和を構築し..」
  • 映画冤罪事件とスリー・ビルボードの真犯人騒動 - 破壊屋ブログ

    三行で結論 ネット上によくある「あの映画の真犯人はアイツだ!!」という記事ですが、 ほぼ確実に真犯人も映画の解釈も間違えているトンデモ記事です。 あの類の記事を真に受けるのはやめましょう。 というわけで今回はこのような映画冤罪事件Twitter上で話題になった『スリー・ビルボード』の真犯人騒動を解説します。ネタバレはありませんが、ネタバレに敏感な人は気に障ると思うので後半まで読み飛ばしてください。あとリンクは貼りませんが、ググればすぐに当該記事が出てきます。 まずは過去に起きた映画の真犯人間違えている事件です。まあ私も真犯人の解説記事書いたことあるんですけどね。 『セブン』の真犯人はモーガン・フリーマン説 映画『セブン』はトンデモ解釈ネタの宝庫で、誤読映画の王様とも言えます。特に根強いのは「モーガン・フリーマンが真犯人だった」説です。もちろんバカバカしいトンデモ理論なんですが、あの手この

    映画冤罪事件とスリー・ビルボードの真犯人騒動 - 破壊屋ブログ
    atoh
    atoh 2019/01/12
    よし、ちょうどアマゾンのギフト券もらったことだし、最後に上がってた作品見るわ。(そうじゃなくて、「スリー・ビルボード」見ろよ)割と映画見る方なんだが、今回上がってる中では「セブン」しか見てないや。
  • 「こういう地方都市って多い」地方都市(城下町)の特徴を絶妙に捉えたイラストがどうみてもウチの町すぎる

    あずさ @aqu0203 @yaginome 一応50万人以上が住む愛媛県松山市育ちです。 ほぼほぼこんな感じです。 松山市を知らない人に、市内をこの画像で教えてあげられるほどです。 2019-01-10 23:18:34

    「こういう地方都市って多い」地方都市(城下町)の特徴を絶妙に捉えたイラストがどうみてもウチの町すぎる
    atoh
    atoh 2019/01/12
    駅のすぐ近くに城がある俺の地元って。
  • オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話

    昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高いは買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き

    オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話
    atoh
    atoh 2019/01/12
    どうやったら世間の情報をこれほど遮断できるのか。海洋堂の宮脇センムが最近はオタクの意味合いが変わったとインタビューに答えたのが2010年の事。https://diamond.jp/articles/-/9427?page=5