電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。
はてブに上がってくる記事もブログはほとんどなくなったし。 人気のYouTuberもみんな芸能人。 TikTokやクラブハウスも芸能人に乗っ取られた。 ツイッターでバズっているのもプロの漫画家だったり、アイドルだったり。 昔はよくわからん出自の素人が活躍する場所だったのになぁ。 いまそういう余白ってほとんどないよなぁ。 ニコニコ動画でよくわからんやつが作った動画をプロ顔負けじゃんと興奮していたのがなつかしい。 メジャーとは違うオルタナティブなメディアだったのに、今じゃ第2芸能界じゃん。 さらに悲しいのはやたら「推し活」が推奨されるようになったこと。 お前ら素人は推しでも作って応援してろ、お前らが発信だなんておこがましい、ってことじゃん。 なんでこんな場所になっちゃったのかなぁ。だれか教えてよ。
アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」がヒットしています。従来のファンからは絶賛の声が相次ぐ中、一部には否定的な意見もあるようです。その理由を社会学的な観点から探ります。 アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が3月8日に公開、ヒットを続けています。配給元の東映などは、公開1週間の興行収入が33億円を突破したと発表しました。 もともと、1995年から1996年にかけてテレビアニメとして放映された「エヴァンゲリオン」ですが、1997年には通称「旧劇場版」、2007年から2012年にかけては通称「新劇場版」3作品がそれぞれ映画館で公開され、そのたびに作品の内容を巡って賛否両論が噴出しました。しかし、「新劇場版」の完結編に当たる今作はどうも、いつもと様子が違っているようです。なぜなら、テレビ版からリアルタイムで見てきた昔からのファンがこぞって大絶賛しているからです。 筆者が主
エスカレーターの安全な利用を促進しようと、利用者に立ち止まって乗ることを求める条例案が26日に開かれた埼玉県議会で可決・成立しました。 県などによりますと、こうした条例が制定されるのは全国で初めてとみられるということです。 この条例案は、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけることが慣習となり、追突や衝突などの事故のおそれがあるとして自民党県議団が提出していて、26日の県議会で賛成多数で可決・成立しました。 条例では、エスカレーターの利用者に立ち止まって乗ることを求めています。 さらにエスカレーターの管理者に利用者に周知することを求めたうえで、知事は周知が不十分な管理者に指導や助言、勧告ができるとしています。 一方、条例に違反しても罰則はありません。 県や自民党県議団によりますと、エスカレーターで歩かないことを求める条例は全国で初めてとみられるということです。 エスカレーターをめぐって
共感するやつが神アニメかのように持ち上げてるけど、実態はメンヘラが生きづらさを告白しているだけだよ。 シン・エヴァもメンヘラ男が結婚して社会と折り合いつきました、ってだけじゃん。 まぁ、昨今ホットになってきている「男の生きづらさ」がテーマだから、ミソジニーや白饅頭界隈に刺さってるみたいだけどさ。 別にアニメでやらなくても、増田の一記事でそんなものはよくあるわけで、上映館数が多いから騒がれているけど、増田の記事も全国何百館とかで上映したらそりゃ話題になるよ。 そんなことより『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見てみろよ。老若男女が楽しめる上質なエンタメに仕上がってるだろ。エヴァにはそういうのがないよな。庵野とスピルバーグの差ってここにあるよな。根本的にエヴァはサービス精神が足りてないんだよ。
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