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  • 文化財として指定・登録された看板建築 : みちくさ学会

    看板建築 « 前のページ次のページ » 文化財として指定・登録された看板建築 January 29, 2013 Tweet 看板建築は、東京駅や隅田川の橋のように公共的な性格を持たない庶民建築です。しかし近年その価値が再評価され文化財として登録される例が出ています。■看板建築も貴重な文化財? 重要文化財とか国宝とか、国が文化的な存在として認め、これを「指定」して保護する仕組みがあります。例えば法隆寺は宝物や仏像だけでなく、文化的な建物の宝庫ですが、ほとんどの建物が国宝指定や重要文化財指定となっており驚かされます。歴史の重みがそれだけ評価され、保護の対象となっているわけです。 近代建築もその建築的価値や歴史に果たした役割が評価されるようになっています。都内にも数点国宝の建築物があります。そのひとつは迎賓館赤坂離宮です。四谷の駅前にそびえる姿はすばらしいですが、明治後期の建物です。もうちょっと

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