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佐々木氏の「21世紀の自由論」に感銘を受け、「優しいリアリズム」を支持します。ここしばらく俳優の◯◯さんはこういってるぞー、とか作家の××さんは怒ってる!みたいなFBでのシェアに辟易していたのでまとめました。発言している本人よりそれをシェアする一般人に同調圧力を感じます。 初まとめなのでうまくまとまってないかもしれません。皆様編集よろしくお願い致します。 (追記)別のまとめに集約されているようですが、佐々木さんのツイートを中心にまとめております。 こちらのほうがうまくまとまってますね。 続きを読む
昨日「バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載」というエントリーを書いたのですが、事実に間違いがありました。 このエントリーで、「旅ラボは同じ内容のエントリーを短期間で再利用して!」と突っ込みをいれました。で「あなたの旅行を「劇的」に変える、ちょっとした25の裏ワザ→2014年8月25日掲載」と書いてますが、これ、よーーーく見てみると、最初にはてなブックマークがついた日付が2014年の7月12日になっています。 なぜ旅ラボの8月25日付けのエントリーに7月12日のブックマークが付いてるの? 気になってGoogleキャッシュで調べてみると、7月29日の日付で表示あり(もう変わっちゃったけど)、そして現在は8月25日の表記。 「20日前の自社記事を改悪した」と書いたけど、新しい記事と思われた方が実は20日以上古かった! 本当の新しい記事は内容がちょっとだけ増えているの
出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者本やタレント本など、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出している本のたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」本人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレント本の世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者本などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて
[悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントに出席、対談したとのこと。まあ、僕はもともと佐々木俊尚氏へのジャーナリストとしての評価はすこぶる低いのでこれ自体は特に驚かない。想定される彼への叩き方として「幸福の科学のスポークスマンになったのか!」「そんな宗教信じてるのか!」というのがあるだろうが、いや、彼についてはそういうことではないと思う。 彼はまあ、チンケな人間なんですよ。なにがチンケかというと彼の行動には「とにかくラクして儲けたい」っていうのが第一義にあるように思える。新聞社にいたのにITに進出してきたのも、紙マスコミが「ヤバイ相手に体当たりで取材してなんぼの危ない、睡眠時間もとれないキツイ商売」で、泥臭いそういう世界よりITのほうが安全そうだったから。I
2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ
わかっていないのは佐々木氏だけで、かばっている相手は十分承知している可能性のほうが高そうだそれがそうでもない。twitterとか見てて、私が尊敬してる、普段だったら情報の取捨選択がしっかりしててフォロワーの方でも数名、佐々木俊尚さんのstudygiftの論考について肯定的にRTしてるのを見て愕然としました。本当はこのあたりtogetterとかでまとめたほうがいいんだろうけど、そのフォロワーさんの名誉とか自分の身バレとかの問題で勘弁な。 さすがにFacebookのページを見てもらった後では「こりゃあかんわ」とおっしゃってましたがtwitterで見てる分には、「断片的にはまともなことを言っている」ように見えたそうです。そしてその人は私と違ってネット暇人ではないのでstudygiftのことなど知らなかった。だから、問題のことは知らないけれど、佐々木俊尚さんの言ってることは正しいんじゃないの?と思
東日本大震災でその利便性が高く評価されたTwitter。一方で、デマを拡散させるなどといった問題も浮き彫りになり、批判も見られるようになってきた。Twitterへのそうした批判に対しITジャーナリストの佐々木俊尚氏は2011年4月16日、「『お前は専門家じゃないから言うな』と言われたら、何も言えない。個人でも言わないといけないと」と語った。発言は、ビジネス情報番組「勝間和代#デキビジ」でのもので、この模様はニコニコ生放送でも中継された。 今回の大震災ではフォロワー数が多い人に公正・中立な「メディア」としての役割を期待した人が少なくなく、著名人のツイートに批判が集まるという事態も起きた。これに対し、佐々木氏は「そんなの放っておけば良いんですよ」と一刀両断。 「僕(のツイート)には僕というバイアスがある。でも、それは僕の情報を見ている人が見れば分かる。その前提の上で情報を受容してもらえたら良い
まったく切込隊長のおっしゃる通り。/週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー: 切込隊長BLOG(ブログ) http://t.co/0vGFtz9
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