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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • 「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」

    大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている ▼その2:できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ 「東日大震災(東北地方太平洋沖地震)『

    「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」
    atolsha
    atolsha 2011/04/07
    PCの前でもできることがある。
  • ホリプロスカウトキャラバンで声優・アニソン歌手発掘 「アニメ業界に本気に取り組む」

    ホリプロが新人オーディション「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で「次世代声優アーティスト」を募集している。創業51年目の同社が「次の50年に向けて必要なのは何か」を検討した結果、初めて大会のテーマに声優を選んだ。 12歳~22歳までの女性を対象に、声優やアニソン歌手に興味がある人を募集する。応募の受け付けは6月30日まで。7月、8月の地方予選、9月の合宿審査を経た後、10月に決選大会を開催する。 アニメやゲーム音楽などを手がけるレコード会社ランティス、ドワンゴ、アニメイト、アニブロといった企業も協力。グランプリを受賞すると、賞金100万円、ホリプロとの専属契約のほか、ランティスからCDデビューできる。 大会のテーマを声優に決めたきっかけは、ホリプロ所属のアニソン歌手May'nさん。May'nさんのライブを通じて「アニメと音楽の親和性の高さやパワーに衝撃」を受け、「アニメ業界で活

    ホリプロスカウトキャラバンで声優・アニソン歌手発掘 「アニメ業界に本気に取り組む」
    atolsha
    atolsha 2011/04/06
    今や歌はアニソンでしか売れない、と。それに遅まきながら対応か。
  • ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (

    作業環境を改善せよ さもなくば日エンジニアは壊滅する!:遅れた日のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?(1/3 ページ) 米グーグルでは事がタダに。米マイクロソフトではソフトドリンクが飲み放題。そのほか、米国のIT企業の多くでソフトウェア開発者は全員、個室を与えられている――こんなこと、日の企業であるだろうか? 驚愕!? 海外企業における個室の作業スペース 米国のみならず先進諸国においては、ソフトウェアエンジニアの労働環境は総じていい。世界一巨大なソフトウェア会社のマイクロソフト、欧州最大のソフト開発会社として有名なSAPで働いた経験から、そう感じる。どちらの会社も、さまざまな側面において一部から厳しく評されることもあるが、そんな評判とは裏腹に、エンジニアの労働環境は良かった。 ご存知かもしれないが、米マイクロソフト社のオフィススペースは筆者が勤めていた当時、完全な個室型

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    atolsha
    atolsha 2011/04/06
    個室とまでは行かないですが、某所でブースとして広く区切られた環境で仕事をした経験あり。さぼりまくると思いきや、集中し始めると邪魔するものがなくて、かえってはかどった感覚でした。
  • 「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う

    節電の「ヤシマ作戦」に続き、料品や日用品の買い占めを控えて物資を譲り合おうという「ウエシマ作戦」が広がっている。 「どうぞどうぞ」──料品や日用品の買い占め・買いだめを控え、物資を譲り合う気持ちを持とうという「ウエシマ作戦」が首都圏のTwitterユーザーを中心に広がっている。「どうぞどうぞ」のギャグで知られるダチョウ倶楽部の上島竜兵さんにちなんだ作戦名だ。 節電を心がける「ヤシマ作戦」に続く新しい「作戦」。首都圏のスーパーやコンビニでは品物不足が続いているが、不要不急の買い占め・買いだめはやめ、「どうぞどうぞ」と譲り合う気持ちを広めるのが狙いだ。 現在、Twitter上では賛同者が急拡大中。もちろん、ヤシマ作戦も続いている。 関連記事 節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる 東京電力の電気供給能力の不足で停電するおそれがある中、Twitter上では節電を「ヤシマ作戦」

    「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う
    atolsha
    atolsha 2011/03/16
    長期戦になりそうなので、ユーモアを交えてやるのが良いと思う。「ヤシマ作戦」「ウエシマ作戦」「大人の千羽鶴」etc
  • 節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる

    東京電力の電気供給能力の不足で停電するおそれがある中、Twitter上では節電を「ヤシマ作戦」と名付けて協力する動きが広がっている。 東北地方太平洋沖地震の影響で、電気の供給能力が不足して停電のおそれもあるとして東京電力が節電への協力を呼びかけている。Twitter上では、節電を「ヤシマ作戦」と名付けて協力する動きが広がっている。 東京電力の3月12日の発表によると、地震の影響で一部の発電所が停止しており、「極めて厳しい電気の需給状態が予測される」という状況。特にピーク時間帯の午後6~7時の電気の需要予想が3800万キロワットなのに対し、供給能力は3700万キロワットにとどまっており、需要に対して100万キロワットが不足する異例の事態に陥っている。 このため、東京電力は一般家庭に対しても、不要な照明や電気機器の使用を控えるなど、節電への協力を呼びかけている。 これに対し、Twitter上で

    節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる
  • こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 経営規模にこだわることなく、会社を選ぶ学生

    こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている
    atolsha
    atolsha 2011/03/10
    これは面白い。
  • 「2010年はiPadの年」「タブレットPCは大失敗」ジョブズ氏語る

    iPad 2に登場したスティーブ・ジョブズ氏は、ライバルたちは「タブレットを次のPC市場のように見ている。それは正しいアプローチではない」と鋭く批判した。 ジョブズ氏、ライバルを批判 療養休暇中のAppleのスティーブ・ジョブズCEOは、iPad 2発表会に登場して会場を沸かせた。同氏はiPad 2を紹介するとともに、iPadの成功をうたい、ライバルを鋭く「口撃」した。 同氏は「2010年はiPadの年」と語った。同年(4~12月)のiPad販売は1500万台に上り、90%を超える市場シェアを占めた。(Microsoftの)タブレットPCは「大失敗した」とし、「現代のタブレットはiPadだ」と述べた。 また競合製品は「コピーキャット(模倣)」で、iPadに追いついていないと一蹴した。ライバルはiPadの成功に面らい、「設計段階に立ち返ってやり直した。自分たちの製品に競争力がなかったからだ

    「2010年はiPadの年」「タブレットPCは大失敗」ジョブズ氏語る
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
  • 「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加

    角川グループホールディングスは1月25日、YouTube上で新事業を展開すると発表した。まず2月上旬に、YouTubeに公式チャンネルを設置。春ごろからは、ユーザーがYouTube上に投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合、権利者の許諾が得られれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する仕組みを導入する。 子会社の角川デジックスを中心に事業展開する。公式チャンネルは「アニメ」「エンターテインメント」「ムービー」の3種類を想定。アニメチャンネルでは「涼宮ハルヒの憂」「らき☆すた」など、YouTubeで人気となったアニメ作品の公開を検討する。 ユーザー投稿角川動画の「公認」も 投稿動画の収益化にも取り組む。YouTubeが開発中の動画識別ツールを活用し、角川グループが権利を持つ作品の無断投稿を確認した際は、そのまま公開するか、削除するかを、各権利者と相談して決める。無断投

    「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加
    atolsha
    atolsha 2010/11/24
    こんなことになっていたのか。って2年前ですけど。
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