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ブックマーク / mag.osdn.jp (8)

  • オブジェクトコレクションに対するクエリ操作機能を提供するJavaScriptライブラリ「$linq 1.1」がリリースされる | OSDN Magazine

    9月20日、オブジェクトに対するクエリ機能を提供するJavaScriptライブラリ「$linq」のバージョン1.1がCodePlexで公開された。SQLに似た関数群を使ってデータに対しクエリによる抽出を行えるライブラリで、「select」や「where」、「orderBy」などの主要なクエリ機能が提供されている。 $linqは、.NETで使われるクエリ機能「LINQ(Language Integrated Query)」をJavaScriptで実装したもの。LINQはオブジェクトコレクションやXML、データベースに対するクエリ操作を統合的なAPIで実行するために開発された技術で、フィルター処理や並べ替え、グループ化といった処理を最小限のコードで簡潔に実装できる。 $linqはオブジェクトに対するLINQ実装「LINQ to Objects」の拡張版である「MoreLINQ」に着想を得て開発

    オブジェクトコレクションに対するクエリ操作機能を提供するJavaScriptライブラリ「$linq 1.1」がリリースされる | OSDN Magazine
    atomer
    atomer 2012/09/27
    ArrayやObjectをクエリ操作
  • 最初はAoEのMODとして開発が始まった、オープンソースのリアルタイムストラテジゲーム「0 A.D.」――SourceForgeが選ぶ今月のプロジェクト | OSDN Magazine

    米SourceForgeでは毎月1つのプロジェクトを投票で選び、「Project of the Month(今月のプロジェクト)」の栄冠を与えている。2012年6月に選ばれたプロジェクトは、文明の進歩をテーマにしたリアルタイムストラテジ(RTS)ゲーム「0 A.D.」だ。以下では、開発者らへインタビューの模様をお伝えする。 今回のインタビュー相手は、0 A.D. ProjectのKieran Pilkington氏とErik Johansson氏、Aviv Sharon氏だ。0 A.D.には公式Webサイトもある。 ――今回紹介する0 A.D.は、文明を構築するリアルタイムストラテジゲームだ。お話を聞かせてもらえることになって、とても感謝している。 Erik: こちらこそ、ありがとう。 ――まず触れておきたいのが、今回のインタビューが非常に素晴らしい点の1つとして、17のタイムゾーンにもま

    最初はAoEのMODとして開発が始まった、オープンソースのリアルタイムストラテジゲーム「0 A.D.」――SourceForgeが選ぶ今月のプロジェクト | OSDN Magazine
  • hostsファイルをクリック1つで変更できる「Hosts Manager」 | OSDN Magazine

    Windowsでは「hosts」と呼ばれるファイルを修正することで、手動でホストIPアドレスの対応付けを行うことができる。しかし、短期間のテスト目的などで頻繁にhostsファイルを修正するのは非常に面倒くさい。このようなhostsファイルの書き換えを支援するGUIツールが「Hosts Manager」だ。 hostsファイルは「<システムドライブ>\Windows\System32\drivers\etc」というフォルダ内に格納されている。このファイルの所有者は「SYSTEM」となっており、Windows Vista/7のUAC(ユーザーアカウント制御)が有効の場合、編集する際には管理者権限で起動したエディタでファイルを開かなければならない。また、DNSのキャッシュが行われている場合は、hostsファイルの編集後にキャッシュの破棄を行う必要がある。Hosts Managerではあらかじめ

    hostsファイルをクリック1つで変更できる「Hosts Manager」 | OSDN Magazine
    atomer
    atomer 2011/09/30
  • Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine

    Emacsの特徴の1つに、柔軟にカスタマイズが可能な点がある。記事ではフォントの変更や外観の変更、キーバインディングの変更と行った基的なカスタマイズと、定番のカスタマイズを紹介する。 Emacsは「Editor Macros」の略から命名されたことからも分かるように、柔軟にその動作をカスタマイズすることができる。EmacsのカスタマイズにはEmacs Lisp(elisp)と呼ばれる、Lispベースの専用マクロ言語を利用するのが一般的だが、Emacsに備えられているカスタマイズ機能を用いたカスタマイズも可能だ。elispによるカスタマイズは柔軟性に優れるものの、elispの文法はCなどの手続き型言語とは異なるため、取っつきにくさを感じる人も多いだろう。そのため、まずはカスタマイズメニューを用いたカスタマイズや、定番のカスタマイズ例をコピー&ペーストで利用する方法を覚えておくとよいだろう

    Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine
    atomer
    atomer 2011/06/29
  • Emacs超入門[1]:Emacsの基本的な使い方とショートカットキー 3ページ | OSDN Magazine

    Emacsの基 – キーバインドを知る 上記で紹介しているNTEmacsやCarbon Emacsなどはメニューバやツールバーが用意されており、マウスでの操作が可能だ。ただし、すべての機能にメニューバーやツールバーからアクセスできるわけではなく、一般的なGUIエディタで多用される右クリックメニューも用意されていない。そのため、使いこなすにはショートカットキーを駆使する必要がある。 たとえば、カーソルを1画面分下にスクロールするには、Ctrlキー(Mac OS Xの場合はControlキー)を押しながら「V」キーを押す、という操作を行う(表1)。また、逆に1画面分上にスクロールするにはAltキー(Mac OS Xの場合はCommandキー)を押しながら「V」キーを押す(もしくはEscキーを押した後、続けて「V」キーを押す)、という操作になる。 Emacsでは、Ctrlキーを押しながらほかの

    Emacs超入門[1]:Emacsの基本的な使い方とショートカットキー 3ページ | OSDN Magazine
    atomer
    atomer 2011/06/05
  • PCの起動時に自動で実行されるプログラムを管理する「Startup Manager」 | OSDN Magazine

    PCに多くのソフトウェアをインストールしている場合、起動時に自動実行される補助プログラムなどが原因でPCの起動が遅くなってしまうことがある。自動実行されるプログラムの確認や停止といった管理を気軽に行えるツールが今回紹介する「Startup Manager」である。 PCを立ち上げたときには常駐ソフトウェアやデバイスドライバなど多数のプログラムが自動で実行される。しかし、中にはソフトウェアの更新を確認してユーザーに通知するだけや、ソフトウェアの起動を高速化するだけのプログラムも存在する。普段あまり使わないソフトウェアや試しにインストールした体験版などの場合、PCの起動を遅くするだけであまりメリットはない。 Startup Managerは、PCの起動時に自動で実行されるプログラムを手軽に一覧表示でき、不要なプログラムをクリック1つで無効に切り替えられるツールだ。常駐させたいが自動実行機能を持

    PCの起動時に自動で実行されるプログラムを管理する「Startup Manager」 | OSDN Magazine
  • WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine

    もともとはLinuxカーネル用のバージョン管理システムとして開発されたこともあって、GitWindowsサポートは若干遅れている。特に日語環境で利用する場合は設定などに注意が必要だ。そこで記事では、Windows環境でGitを利用する方法およびその設定方法、そしてGUIでGitの機能を利用できるツールについても紹介する。 Windows環境向けのGitバイナリを選ぶ Gitは標準ではWindows環境をサポートしていない。Gitのコア部分はCで記述されているものの、周辺ツールやサーバー機能の実現にはPerlやシェルスクリプトを利用しているからだ。そのため、Windows環境でGitを利用するには、これらを含めた環境構築が必要となる。現在、Windows上でGitおよびその周辺環境をまとめてインストールできるものとして、msysgitとCygwinがある。 msysgitは、Windo

    WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine
    atomer
    atomer 2010/09/16
  • Open Tech Press | シェルスクリプトで引数をパースする

    2007年7月20日10:10 Carl-Albing、JP-Vossen、Cameron-Newham(2007年7月17日(火)) 自作のbashのシェルスクリプトで何らかのオプション、すなわちスクリプトの動作を変更するためのフラグを使えるようにしたいとしよう。このような場合、${#} を使って与えられた引数の個数を取得したり、${1:0:1}を使って最初の引数の最初の文字が「-」かどうかを判定したりするなど、直接自分でパースすることもできるが、自分でパースする場合には、与えられたオプションが何であるかとか、引数を取っているかどうかとかを確認するためにif/thenやcaseなどを使ったコードを自分でさらに書き足す必要があるだろう。 しかしそうしたところで、例えば、続けてその後に引数を指定する必要のあるオプションに対して必要な引数をユーザが与えなかった場合、あなたの自作のルーチンはどう

    Open Tech Press | シェルスクリプトで引数をパースする
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