兵庫県の淡路島特産の瓦を材料にしたゴルフパターが開発され、アマチュア愛好家らの話題を集めているそうだ。 ヘッド部分に屋根材を使う大胆な発想だが、これで、まじプレーできるのだろうか? コンペの記念品には丁度いいと思うがどうだろう、実際に使ってる方、使用感レポートお願いしま~す。 以下引用神戸新聞 島内のゴルフ愛好家やレッスンプロ、瓦業者で結成した「KAWARA Putter Project(瓦パタープロジェクト)」が企画。南あわじ市津井の瓦メーカー「大栄窯業」が、鬼瓦をデザインしたヘッド(幅約10センチ、奥行き約9センチ、厚さ約2・5センチ)を手掛けた。 釉薬の風合い、鬼の表情、ロゴとネームの刻印などオーダーメードに応じる。 クラブ開発技術者と協力し、重心バランスやロフト角を細かく調整。 表面に細かい穴が多数空く「多孔質」が、美しい打音とソフトな打球感を生み出す。昨年末の発売以来、首都圏を含