何日経っても解決できなかった問題とかを解決してくれたブログとかにはお礼がしたくなるもので、寄付とか用意してくれてると便利です。私の場合は「お昼ごはんを奢る」(いちご牛乳を奢るとかサンドイッチを奢る)という形で寄付を募集しています。設置の仕方を説明致します。 追記: 今回紹介した寄付ボタンは日本の法律に引っかかるため利用できません PayPal に直接問い合わせたところすぐにメールでの返答がありましたので、そのまま引用させて頂きます。 寄付ボタンを作るページから寄付ボタンを作ることは問題ですか? xxさまのウェブサイトを拝見させていただきましたところ、寄付のために「ショッピングカートボタン」をご利用いただいておりますことを確認させていただきました。 大変申し訳ございませんが、「ショッピングカートボタン」は発送を伴う有形物やサービス(オンラインでの英会話講座など)の支払にご利用いただくためのボ
2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思
ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな
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