つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
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そう語るのは、若宮正子さんだ。御年82歳。彼女は、今年からプログラミング言語Swiftを学び始め、アプリをリリースした。 そんな実績が評価され、Appleがサンノゼで開催している開発者イベントWWDCに「サプライズスペシャルゲスト」として招待された。目をピカピカ輝かせてハッキリとかわいらしく話す彼女は、「マーちゃん」という愛称で呼ばれる人気者だ。 BuzzFeedは彼女に現地で会い、話を聞いた。どうしてプログラミングをはじめたの——? 母の介護をしている最中、出会ったインターネットに「翼をもらった」高校を卒業したマーちゃんは銀行に就職し、定年まで勤め上げた。 「私がある程度年齢を重ねてから『女性の社会進出』も好意的になりましたけど、確かに『女は家庭に』という風潮もありました。でも、私は自分に都合の悪いことは耳に入ってこないみたいで(笑)」 社交的な彼女にとって、仕事は楽しいものだったのだろ
スマートフォンなどのデジタルツールによって便利な世界になりましたが、依然として媒体としての「紙」の優秀さは変わることがありません。そんな紙の持つ良さにデジタルツールの強みを組み合わせることで、「紙がインターネットにつながる未来」を実現するカレンダー「Magic Calendar」が登場しました。 Magic Calendar https://www.android.com/object/vote/magic-calendar/ Magic Calendarがどんなツールなのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Android Experiments OBJECT グランプリ : Magic Calendar - YouTube Magic Calendarの開発者の坪井浩尚さん。Googleカレンダー愛用者の坪井さんはスケジュールを家族とも共有しているとのこと。 Magic C
アマゾンジャパンは2016年12月5日、「Amazon Dash Button」(以下Dash Button)を発売した▼(図1)。ボタンを押すだけで自動的に無線LAN経由でインターネットに接続し、Amazon.co.jpに商品を注文するデバイスである。利用者は「Amazonプライム」会員に限られている。Dash Buttonは500円で販売されているが、初回注文時に500円の割り引きが適用されるので、実質無料で利用できる。
発想は無限。Amazonがスタートアップ商品ストア「LaunchPad」をオープン2017.01.18 13:39 塚本直樹 今は大手メーカーだけでなく、クラウドファンディングなどインターネット上のプロジェクトから素晴らしいプロダクトが生まれる時代。そんな時代に合わせ、Amazon(アマゾン)はスタートアップ支援ストア「Amazon Launchpad」を日本でオープンさせました! このAmazon Launchpadでは日本ベンチャーキャピタル協会、Makuake、ABBALabなどと協力し、250を超えるスマートホーム、ウェアラブルデバイス、知育・学習玩具を取り扱っています。 例えば、上のIoT機器「MAMORIO」。これはスマートフォンと連携し、お財布やバッグに取りつけることで忘れ物の防止/発見に役立ちます。さらに他のMAMORIOのユーザーと連携して、紛失物をクラウド的に探すなんて
企業で人気の高いチャットソフトウェアを手がけるSlackは、ユーザーが同社のデスクトップアプリ内からビデオ会議を設定できるようにする。 Slackは米国時間12月13日のブログ記事でこのように説明している。音声通話をかける時と同じアイコンをクリックすると、続いて新しいビデオカメラのアイコンが表示される。これをクリックするとビデオ通話ができる。1対1でもグループでも可能だ。グループ機能では、最大15人の同時通話が可能で、Slackの有料プランのいずれかを契約しているグループに限り利用できる。 顧客はまた、Slackアプリから「Google Hangouts」または「Zoom」を使ってビデオ通話をかけることも可能だ。 Slackによると、ビデオ通話機能はデスクトップアプリの「Slack for Mac」および「Slack for Windows」と「Google Chrome」向けに、今後数日
Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日本で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし
フィットネストラッカー市場をリードするFitbitが、苦境に陥っているスマートウォッチメーカーPebbleを買収することでまもなく合意するという。The Informationが米国時間11月30日の記事で報じた。買収金額は不明だが、The Informationの情報筋らによると、「低い金額」になる見込みだという。 スマートウォッチ市場が低迷しつつある中で、FitbitはPebbleに関心を示している。IDCのウェアラブル機器を対象とするアナリストらのレポートによると、2016年第3四半期(7~9月)のスマートウォッチ出荷台数は、前年同期と比べて約52%減少したという。 Pebbleは2015年2月に立ち上げたクラウドファンディングプロジェクトで絶大な人気を博し、スマートウォッチ「Pebble Time」で2000万ドルを超える資金を調達した。Pebbleは、同社のスタンダードなスマート
最初はお掃除ロボットが、そして室内の気温管理をしてくれるサーモスタットや煙探知機などが登場し、そうしたロボット技術が自動的に機能することで、日常の家事負担が軽減され、生活がしやすくなってくる。
もう英語を勉強する必要がなくなる…?? 英語嫌いの私にとっては素晴らしく嬉しいニュースです. Google翻訳の精度が大幅上昇です!!! translate.google.com Swiftドキュメントを翻訳してみる プログラミングする時にネックになるもの… そう,英語で書かれたドキュメントの翻訳です. ちょっとドキュメントを翻訳してみましょう. まずは,Railsのドキュメント. Ruby on Rails API を翻訳してみたいと思います!! Rails is a web-application framework that includes everything needed to create database-backed web applications according to the Model-View-Controller (MVC) pattern. これを翻訳する
キャスタリアは、米Evollveが開発する教育用ロボット「Ozobot」(オゾボット)の日本正規代理店契約を結び、2016年11月から国内向け販売を開始した。Ozobotはてのひらに乗るサイズで自走する超小型ロボットで、描かれた線の色によってその上を移動する走行パターンを変えることができる。 子どもたちがPCを使わない「アンプラグド」な環境でプログラミング教育の基礎から学習するのに適しており、米国や韓国では教育現場に導入されていると、キャスタリアの山脇智志社長は説明する。「6歳から9歳の子どもたちが夢中に取り組んでいる様子を実際に見てきた」と山脇社長。 Googleの「Google Blockly」をベースにした 「OzoBlockly」で複雑なプログラミングをしたり、JavaScriptを学習できるプレビューモードもブラウザ上で可能。作成したプログラムはロボット本体にディスプレイの発光で
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