2010年2月16日のブックマーク (3件)

  • 楽天技術研究所におけるウェブマイニング:「おれたち世界一になれますか?」:エンジニアライフ

    ■はじめに こんにちは。楽天技術研究所の森正弥です。この度、楽天テクノロジーの裏側をいろいろご紹介していくコラムを書いていくことになりました。最近、テクノロジーカンファレンス2009[1]や研究開発シンポジウム2009[2]など、オープンに情報交換をさせていただくイベントも増えてきたのですが、「もっとより身近な姿を皆様にご紹介していきたい」という気運が弊社の開発部の中でも高まってきました。今後、さまざまなメンバーにてコラムを執筆していきます。ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 ■日は「ウェブマイニング」 「自由にコラムを書いてください」というお話を社内で受けまして、何を書こうかちょっと悩みました。楽天技術研究所が提唱している未来ビジョン「サード・リアリティ」のお話や、あるいは研究開発シンポジウム等の最近、力を入れている産学連携の施策群について書こうかとも考えましたが、楽天技術研究

    楽天技術研究所におけるウェブマイニング:「おれたち世界一になれますか?」:エンジニアライフ
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
  • 続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて(友人座談会編)

    2008年9月1日に掲載したコラム「『マスゴミ』と呼ばれ続けて」では数多くの反響をいただきましたが,中には多数の批判が含まれていました。また,コラムに登場する友人たちからも「自分たちの意図がきちんと伝わっていない」との指摘がありました。そこで,同コラムに登場したIT関連技術者の友人A,おなじく営業の友人B,さらにはインターネットの活用は必要最小限にとどまる公務員友人C,ネットを十二分に活用するものの筆者を「マスゴミ」とは呼ばない不動産経営者の友人Dを招き,座談会を開催しました。 マスコミは潔く謝罪していますか? マスコミが「マスゴミ」と批判されることが多いです。どうしてだと考えますか。 友人B:近頃のマスコミからはジャーナリズムの精神を感じ取れないことが多いからだと思います。例えば,大企業と中小企業の不祥事があった場合,中小企業ばかりが叩かれ,大企業の批判には遠慮がちな印象を受けます。

    続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて(友人座談会編)