須賀原洋行 @ tebasakitoriri マンガ家。小学館スペリオール電子版で『天国ニョーボ』連載中&1,2巻発売中。竹書房「本当にあった愉快な話」で『よしえサンのクッキングダンナ』連載中&1,2巻発売中。講談社『実在ゲキウマ地酒日記』1,2巻発売中。アマゾンキンドル他で『気分は形而上』『よしえサン』『うああ哲学事典』『それはエノキダ!』他過去作品配信中。
好きなことで金稼ぐって悪いことなのか? 俺にとってプログラムは最高に楽しいもので、今エンジニアとして働いて金もらえて「サイコー!」って感じだし もらった金で新しいキーボード買って俺得なプログラミング開発環境作って「たのしー!」ってする毎日をすごしてんだわ 確かにくそみたいな仕様書もないし無駄に納期短いプロジェクトのプログラム書いてる時は腹たつけどそのプロジェクトが新しい技術とか使って開発するとか、書いたコードが見た目よし、一発で動く、コードが短い みたいな、わくわく瞬間があったりなんだかんだでたのしいんだよなあ そういう話すると「お前社蓄かよ仕事たのしいとか頭沸いてるだろ」とか言われるんだよなー 何かおかしいの? デメリットといえば、プログラムを失ったらもう働く口がなくなって死ぬしか無いとか、コミュ症だからPMみたいなスケジュール管理とかが苦手で、プロジェクトぶっつぶして死ぬ可能性があると
「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」と題したブログに批判が殺到し、テレビのレギュラー番組をすべて降板した長谷川豊氏だが、今度はtwitterで「ネット上で「長谷川は透析患者を殺せと言った」などと大ウソを拡散してる人間たちがいます」とツイートしたことが話題に。 3月12日配信の『タブーなワイドショー』で、吉田豪氏と久田将義氏がこの話題に言及。「日本維新の会がちゃんと管理しないとダメじゃないですか?」と語った。 画像はオフィシャルHPより何を言っているのか、わからないの一言ですよね。長谷川豊氏twitterアカウント吉田: 長谷川さんがドンドンすごいことになっていますね。 久田: ブーメランも甚だしいよね。この人。 吉田: 長谷川は透析患者を殺せと言ったなど、大嘘を拡散している人間たちがいます。というこのフレ
沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく
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