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与野党は29日、新型コロナウイルス対策として近く始まる全国民一律10万円給付の差し押さえを禁止する法案を衆院本会議に提出し全会一致で可決した。参院で30日に可決、成立する見通し。今年度補正予算案に盛り込まれた10万円給付を生活資金として活用してもらうために、滞納中の借金回収目的で金融機関などが差し…
【浦添】浦添市医師会は5月1日にも、市内にドライブスルー方式で新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査を行う検査センターを設置する。場所はアイム・ユニバースてだこホールの地下駐車場で市と調整している。病院以外の検査センター設置は県内初となる。 名称は「浦添地区新型コロナウイルス検体採取センター」。かかりつけ医が必要を認めた場合のみ、同センターに予約を入れた上で検査を受けられる。医師や看護師、検査技師は同医師会が派遣する。 設置後しばらくは医師1、2人態勢で1日2時間、5検体程度の検査を受け付ける予定。検体採取後、東京の民間検査会社に送り、3、4日で結果が判明する。今後、1日20検体の検査ができる態勢を目指す。 同医師会の平良睦男事務局長は「手探りのスタートになるが、なるべく早く態勢を整えて検査数を増やしていきたい」と話した。 県は、検査態勢の拡充を目指し、各医師会と連携して検査センターを
感染の赤江珠緒 自宅療養も発症から11日目に肺炎で「即入院」…2歳娘と別れ 拡大 新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒が29日、出演を見合わせている、TBSラジオのレギュラー番組「たまむすび」(月~金曜、後1・00)に手紙でメッセージを寄せ、レントゲン再検査で肺炎と診断され、先週から入院していることを明かした。 赤江は「ご心配をおかけしております。赤江珠緒です。療養に入ってから番組にたくさんの温かい言葉をいただき、本当にありがとうございます」と感謝し、「ご心配いただいてますので、今の私の状況をできる範囲でご報告いたしますね」とした。 赤江は、4月15日の発症後、連日37度5分くらいの発熱が続いているとした上で、「当初は味覚障害と多少の胸の痛み、せきはあったものの、レントゲン検査で肺炎症状も見られず、血液検査もさほど悪い数字ではない軽症という診断で、(2歳の)娘がいるとい
大学病院で診療にあたっても給与が支払われず、十分な補償もない「無給医」の問題について、東京都内の大学病院で若手医師らによる実態調査が行われ、「無給医」も新型コロナウイルスの患者の診療にあたっている実態が明らかになりました。調査を行った若手医師らは労働基準監督署に調査結果を提出しました。 今回の調査は、東京 文京区の日本医科大学の大学病院で診療に当たっている大学院生や研修生およそ120人を対象に、有志の若手医師らと日本労働弁護団が共同でアンケート形式で行い、32人から回答を得ました。 それによりますと、回答者の8割にあたる25人が、現在無給、もしくは給料のほとんどを支払われていない「無給医」か、過去に「無給医」だった経験があると回答しました。 このうち4人は大学病院との間に雇用契約がないということです。 残り21人は雇用契約はあるものの、実態とかけはなれた契約も多く、フルタイムで働いているの
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大によりマスク不足が続く状況を受け、政府が布マスクを全世帯に配布していることに一定の効果があるとの認識を示した。「マスク市場にインパクトがあったのは事実。値崩れを起こす効果になっていると評価する人もいる」と述べた。立憲民主党の大串博志氏の質問に答えた。 大串氏は自身の質問時間の冒頭は政府から配布された布マスクを着用していたが、途中で「空気を吸うことが難しい」として別のマスクに変更した。これに対し、首相は「私はずっと(着用)しているが、全然息苦しくない」と反論。「意図的におとしめるような発言はやめてもらいたい」と大串氏を批判した。
韓国が24日、生活の正常化に向けた2年間のガイドラインを発表。その間はこれまでの生活には戻れない見込み。 https://t.co/GHQgAqkYp0
自民党議員から回答がありましたが、嘘連発で内容が酷すぎる。馳議員のセクハラには言及なし。「過去に貴会代表と面識がある馳議員を除いて名刺交換させていただきました。」とあるけど、私、面識ありません。当日は他の取材が撮影していたから自分たちも撮影していたと書いてあるけど、それも嘘。
“SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国や韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日本の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。 *** 人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。 初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2
「アベノマスク」を外す安倍首相(C)朝日新聞社 閲覧が28日から可能になったユースビオ社の登記簿 菅義偉官房長官は28日の会見でネットで飛び交うアベノマスクの納入業者選定疑惑について「国会議員や地方議員から個別の企業の取引を促すような口利きや紹介はなかったと聞いている」と釘を刺した。 【28日から閲覧可能になったユースビオ社の登記簿】はこちら 納入業者のうち、政府がこれまでなぜか、頑なに公表してこなかった最後の1社、福島県福島市の「ユースビオ」(樋山茂社長)の社名が明かされたのは27日。 同社の名前が明かされて以降、樋山社長が有罪判決を過去に受けた疑惑、国会議員に政治献金をしたなど様々な噂がネット上で飛び交っている。本誌は28日夕、こうした疑問について樋山社長を直撃。約40分にわたって話を聞くことができた。 再生可能エネルギー関連でベトナムなどへ木質ペレットを輸出入する仕事をしていたという
岡山市内で、注文した覚えのないマスクが市民宅に送り付けられるトラブルが起きていることが28日、分かった。同市消費生活センターは、新型コロナウイルスに便乗し、後から高額の代金請求など行う送り付け商法の...
29日開設される、新型コロナウイルスの軽症者などを受け入れる愛知県内2か所目の施設の内部が、28日公開されました。 一方、すでに開設している東浦町の施設で、患者が施設から強引に退所するトラブルが発生しました。 29日以降、軽症者などを受け入れることになった、愛知県安城市内のビジネスホテル『東横INN三河安城駅新幹線南口I』。 (リポート) 「患者を受け入れるホテルです。正面入り口はこちらですが、患者は横の小さな扉から中に入ります。中はパーテーションで区切られていて、清潔エリアと汚染エリアが行き来できないようになっています」 ホテルのフロントには、患者などと医療スタッフの移動場所を分けるパーテーションを設置。客室143室のうち110室が軽症患者などの受け入れ用に確保されていて、そのほかの部屋で看護師や生活支援のスタッフが常駐します。 部屋の中は24時間換気され、また患者がホテルから外に出ずに
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