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2018年9月21日のブックマーク (7件)

  • 上場したての「gumi」がゴミな見通しを発表。国光だんまりで大炎上www : IT速報

    昨年12月に上場したソシャゲのgumi(3903)が超絶クソ業績予想を発表し、話題となっています。13億円の黒字を予想していた連結営業損益を4億の赤字とするとんでも内容。売り上げ高を309億から265億に下方修正しました。 また、この結果を受けて役員報酬を減額することも発表しています。しかし、上場ホヤホヤ企業の失態にネットでは批判が絶えません。時期が時期だけに「上場詐欺!ふざけんな!」の声が。なお、主幹事の野村証券でした。 これが起因してなのか、Twitter依存症の国光宏尚社長もだんまり。珍しくツイートがありません。 ちなみに現在のPTSは売り方大量で寄らず。後場終わり値が2581円だったのに対し、2081円に。PTSを見る限り、明日は寄らずのS安が予想されます。一時は3300円だった株価が既に半値を捉える展開に。 株価が暴落することで笑いが止まらないのは金男と野村。 23: 山師さん@

    上場したての「gumi」がゴミな見通しを発表。国光だんまりで大炎上www : IT速報
    ats2019
    ats2019 2018/09/21
  • ミクシィ社長ら書類送検 「チケキャン」運営子会社、ジャニーズ事務所の商標侵害の疑い

    チケット転売サイト「チケットキャンプ」を運営していたミクシィ子会社・フンザが提供していた別のサイト「ジャニーズ通信」が、ジャニーズ事務所の商標権を侵害していたとして、兵庫県警は6月22日、フンザの社長を兼任しているミクシィの森田仁基社長ら3人と法人としてのフンザを、商標法違反の容疑で書類送検した。 ジャニーズ通信は、嵐やHey! Say! JUMPなどジャニーズ所属グループ・タレントのコンサート日程やチケット販売情報、人の目撃情報、グッズ情報などをまとめ、記事として掲載していたサイトで、2017年12月6日に休止した。 兵庫県警は22日、森田社長のほか、フンザ元社長の笹森良氏など3人と法人としてのフンザを、ジャニーズ事務所の商標権を侵害した商標法違反の容疑で書類送検した。 ミクシィは「このような事態に至ったことについては厳粛に受け止め、引き続き捜査に協力する。しかしながら、当社グループと

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    ats2019
    ats2019 2018/09/21
  • Zaif 仮想通貨大量流出 ネット上で懸念と疑問の声 | NHKニュース

    仮想通貨の交換サイト、「Zaif」の運営会社が、外部からの不正なアクセスで大量の仮想通貨が流出したと発表したことをめぐり、ネット上では仮想通貨全般への懸念の声や、運営会社の対応を疑問視する指摘が相次いでいます。 中には、「え!ハッキングにあったの!?私の仮想通貨どうしてくれる」などと、交換サイトの顧客のものと思われる投稿もあります。 一方で、投稿の中には「仮想通貨なんて最初から仮想だから事件も仮想だと思ってしまう」とか、「また流出したの?大変ですねと、対岸の火事を見る感覚」などといった反応もあります。 このほか、運営会社が20日の未明に発表したことなどについて「今月14日に発生したにもかかわらず、なぜこの時間に公表?」といった投稿や、「発表では『今月18日にハッキング被害に気付いた』とあるが、その日にツイッター上では『客の資産の安全を確認』とも投稿していて、説明を聞きたい」などと対応を疑問

    Zaif 仮想通貨大量流出 ネット上で懸念と疑問の声 | NHKニュース
    ats2019
    ats2019 2018/09/21
  • 「朝山社長やっぱり…」仮想通貨取引所Zaifハッキング 業界関係者の声は?

    「やっぱりザイフがやらかしたーー。」 国内の仮想通貨取引所関係がZaif(ザイフ)のハッキング事件について口を揃えて語った言葉だ。 仮想通貨取引所Zaifが推定67億円の巨額ハッキング被害にあったことについて、コインテレグラフ日版は20日、国内外の仮想通貨取引所の関係者や仮想通貨アナリストに話しを聞いた。 「『コミュ障』経営者がやらかした」ある国内の仮想通貨取引所幹部によると、「Zaifが買収されることは予想通りだった」。昨年以来金融庁が仮想通貨交換業社への規制を強める中、Zaifの朝山貴生社長は「取引所を経営するやる気をなくしていた」という。そもそも業界内では、朝山氏は「コミュ障」で経営者としての能力を疑問視する声が出ていたという。先見性はあるが「あの人に経営させてはいけない」という評価だったそうだ。 ただ、今回買収に向けて動き出したのが、ビッグネームではなく、フィスコであったことは驚

    「朝山社長やっぱり…」仮想通貨取引所Zaifハッキング 業界関係者の声は?
    ats2019
    ats2019 2018/09/21
  • Zaifの67億円、1時間で流出か 自前主義に死角は:朝日新聞デジタル

    仮想通貨交換所大手の「Zaif(ザイフ)」で約67億円相当のビットコインなど複数の仮想通貨が不正に流出したと、運営会社のテックビューロ(大阪)が20日発表した。1月に約580億円分の仮想通貨が流出した「コインチェック事件」以来の大規模な不正流出とみられる。 テックビューロの発表によれば、不正送金が発生したのは14日午後5時から7時ごろまで。5966ビットコインが失われたとしている。他の2通貨については調査中という。 この時間帯のビットコインの取引履歴(ブロックチェーン)を調べると、短時間に特定の1口座へ巨額のビットコインが送られる不審な取引が見つかった。 14日午後5時33分27秒、計131の口座を束ねて計5千ビットコインが一つの口座に送金されていた。その後の同様の取引が計10回、約1時間9分の間に行われ、総計約5960ビットコインが一つの口座に送金されていた。 この取引履歴が今回の不正流

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    ats2019 2018/09/21
  • Zaif「67億円超ハッキング事件」 信憑性ゼロのテックビューロに集まる疑念の声 - Not-So-News

    テックビューロは20日の2時15分に、「仮想通貨の入出金停止に関するご報告、及び弊社対応について」というリリースを公表した。 同社が提供する仮想通貨取引所サービズ「Zaif」において、前週の9月14日17時頃から19時頃までの間に、外部からの不正アクセスで、ホットウォレットで管理している仮想通貨(ビットコイン、モナコイン、ビットコインキャッシュ)が不正に送金されたというが、被害総額は最低でも 5,966 BTC(約67億円相当)で、総額の確定は出来ていないという。 「Zaifなら安心・安全!万全のセキュリティ」というテキストがむなしく響く同社ホームページ 当サイトでは、かねてよりテックビューロの消極的な情報開示体制を批判してきたが、あのコインチェック事件に次ぐ規模の事故を起こしておきながらも、今回もその例に漏れないようである。 14日:ハッキング被害 17日:サーバー異常を検知 18日:ハ

    Zaif「67億円超ハッキング事件」 信憑性ゼロのテックビューロに集まる疑念の声 - Not-So-News
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    ats2019 2018/09/21
  • 「やっぱり」Zaifの67億円流出を“想定内”という利用者の不信感

    仮想通貨取引所のZaifを運営するテックビューロ(大阪市)から67億円相当の仮想通貨が流出した問題。Zaifの利用者の中には、コインチェック流出の被害者もいる。利用者たちは、Zaifの流出に「やっぱり」「こんなもんでしょう」と“想定内”だと口にする。「(これをきっかけに取引から)撤退するかも」と業界への悪影響を懸念する人もいれば、「全員が仮想通貨を使うようになる」と業界の健全化を期待する人もおり、仮想通貨をめぐる利用者の意見はさまざまだ。 2年ほど前にZaifの口座を開設した、エンジニアの男性(48)。9月19日、テックビューロから取引停止のメールを受け取った。「やられたんだな」男性は直感的にそう思った。「Zaifは業務改善命令が出っ放し。何度も(業務改善命令が)出ていたのに、改善されていない」と感じていたからだ。今回の流出も「こんなもんでしょうね」と冷静に受け止める。 男性は、複数の取引

    「やっぱり」Zaifの67億円流出を“想定内”という利用者の不信感
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    ats2019 2018/09/21