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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 電子書籍奮戦記 | WIRED VISION

    電子書籍奮戦記 2010年11月30日 経済・ビジネスITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITカルチャーメディア (これまでの竹田茂の「構成的アプローチ」はこちら) 「出版文化」という言葉には「文化としての出版」と「文化を支えるインフラとしての出版」という2種類の意味がありますが、現在、様々な企業が取り組んでいる「電子出版」は「電子出版産業」という意味以外に特別な意図などあるわけがない、と割り切られているように感じます。崩壊しつつある(個人的には正常な状態に戻りつつあるとも言えると思いますが)マスプロダクションシステムとしての出版産業の延命策、という位置付けでしょうか。 しかし萩野さんのこの著書を読んでいると、彼はそれにはあまり興味がないことがわかります。彼の指し示す「電子出版」はもっと小さな価値の交換システムのことであり、そこには「産業」の香

    ats2019
    ats2019 2010/11/30
    電子書籍をホンキで作ろうと考えると、コンテンツを一旦解体し、断片化した素材を、適切な振る舞いを可能にする器に移し、なんらかのサービスの形で実装する、ということになります。しかしこれは残念ながらあまり儲
  • 折りたたみ式電動スクーター『RoboScooter』 | WIRED VISION

    折りたたみ式電動スクーター『RoboScooter』 2008年1月10日 環境 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 『RoboScooter』は、マサチューセッツ工科大学(MIT)と台湾のスクーター・メーカー三陽工業(Sanyang Industry:SYM)社が共同開発した電動スクーターの試作品だ。 折りたたみ式小型スクーターのRoboScooterは、構成部品が150点と非常にシンプル(ガソリンで走る一般的なスクーターの部品は1000点以上)だが、その将来については壮大なプランがある。 MITのWilliam J. Mitchell教授は、スクーターの共有ネットワークを考えている。レンタカーの「ドロップオフ」(借りた営業所とは別の営業所で返す)と同じ方式で、片道走行用にRoboScooterを貸し出すというのだ。別の営業所に着いたら、RoboScoote

    ats2019
    ats2019 2008/01/10
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