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ブックマーク / www.geekpage.jp (3)

  • Geekなぺーじ : 夜フクロウと「社会的責任」

    夜フクロウの件はユーザが自分のわがままを「社会的責任」と言ったという話だと感じています。 今回の件に関して、夜フクロウ作者が「社会的責任を問われるべきか?」というと、私はNOだと思います。 「フリーソフト開発者に無茶言わないで!」とは思いますが、今回の件とは別に、ソフトウェアに免責事項を明記することや、「公開することの責任」という話題はあると思います。 フリーソフトに対するイチャモンは、私は基無視。しかし、公開していると世界中から色々来ることも事実です。国が違うと要求のぶっ飛び具合も想像を超えることがあります。 「社会的責任」という単語は他人に何かを強要するときに用いられることが多い単語というイメージ。余談ですが「公平」とか「中立」という表現も他人との議論を有利にするために利用されることが多いイメージ。 「責任」と「社会的責任」の単語の定義が人によって違いそうですね。 免責事項はソフトウ

    ats2019
    ats2019 2010/05/17
    しかし、公開していると世界中から色々来ることも事実です。国が違うと要求のぶっ飛び具合も想像を超えることがあります。
  • Geekなぺーじ:アイディアを潰す上司、アイディアを引き出す上司

    「Idea killers: ways to stop ideas」 と 「Idea helpers: ways to grow ideas」 という記事がありました。 面白かったので一部訳してみました。 コメント欄にも色々書いてあって、その中の項目も訳してみました。 削ったり意訳しているものもあるので、詳細は原文をご覧下さい。 アイディアをつぶす人 これらの発言は考える事を阻害してしまいます。 また、これらの発言は理由を説明せずに意見を却下するために利用されます。

    ats2019
    ats2019 2007/04/07
  • Web2.0時代におけるオンライン事業での採算性:Geekなぺーじ

    「Profitably Running an Online Business in the Web 2.0 Era」 という記事がありました。 面白かったので要約してみました。 個人的には、Web2.0的サービスの見返りに企業がユーザのAttention Trustを取得できる事を利点と言ってしまう点が多少嫌な感じがしました。 また、普及だけさせといてユーザが逃げられなくなってからお金を儲けようという考えも透けて見えていました。 ただ、残念ながらこれらはきっと事実だろうとも思いました。 以下、要約です。 誤訳などがある可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 過去の記事を参照しろと書いている部分があったので、2つの記事を混ぜて要約しています。 Web 2.0における最も大きな疑問点があります。 APIを公開して持っているコンテンツを全部ユーザに勝手に使わせてしまって、どこで収益をあげるのか

    ats2019
    ats2019 2007/04/07
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